新製品「ガス温水衣類乾燥機」の発売について

~ 設置の自由度と乾燥スピードを両立した新製品を2026年秋に発売 ~

Daigasグループのプレスリリース

~ 設置の自由度と乾燥スピードを両立した新製品を2026年秋に発売 ~

 大阪ガス株式会社(代表取締役社長:藤原 正隆、以下「大阪ガス」)は、2026年秋に新製品「ガス温水衣類乾燥機」を発売します。

 近年、共働き世帯の増加を背景に、家事の時短ニーズに応える衣類乾燥機の需要は年々高まっています。中でも、ガス衣類乾燥機「乾太くん(かんたくん)」※1 は、圧倒的な乾燥速度とふっくらとした仕上がりが高く評価され、年間販売台数は直近10年間で約10倍に増加するなど、多くのお客さまにご支持いただいています。

 一方で、従来のガス衣類乾燥機は、排湿管設置のための外壁貫通やガス栓の確保などが必要なため、新築マンションでは施工コストが高く、既存のマンションや戸建て住宅など一部の住環境でも導入が難しいケースがありました。

 今回発売する「ガス温水衣類乾燥機」は、ガスで沸かした温水を温風に変換して、ドラム内の衣類を乾燥します。ガス温水浴室暖房乾燥機「カワック」と配管を共有できるため、施工コストを抑えられるほか、条件によっては外壁に新たな穴を開ける工事が不要となり、設置の自由度が向上しました。さらに、電気式衣類乾燥機の半分以下の時間で乾燥できるスピードと、従来のガス衣類乾燥機と同等のふっくらとした仕上がりを実現します。

 これまでガス衣類乾燥機の設置が難しかった新築マンションや既存の住宅にお住まいのお客さまにも、快適でスピーディな乾燥体験をお届けし、家事の負担軽減に貢献します。

 なお、商品化にあたっての施工検証および営業活動は、大阪ガスの100%子会社である大阪ガスマーケティング株式会社(代表取締役社長:森崎 健志)が担当します。

  Daigasグループは、今後も新たなサービスや商品の提供を通じて、お客さまの暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指してまいります。

                     新製品「ガス温水衣類乾燥機」

※1:「乾太くん」は東京ガス株式会社の登録商標です。

1.新製品の特長

(1)施工コストの低減と設置自由度の向上

 ガス衣類乾燥機は、運転時に湿度の高い空気を屋外に排出する必要があるため、住宅の外壁に穴を開けて専用の排湿管を設置する必要があります。特に新築マンションでは、ガス衣類乾燥機を設置することが多い脱衣所が住戸の中央部に位置するケースが多く、外壁まで排湿管を延長するため、施工コストが高くなる傾向がありました。また、既存のマンションや戸建て住宅では、外壁に新たな穴を開ける必要があるなどの理由から、設置が難しい場合もありました。

 新発売する「ガス温水衣類乾燥機」は、ガス温水浴室暖房乾燥機「カワック」の配管設備と接続が可能で、条件によっては新たに外壁に穴を開ける工事が不要となるため、施工コストを大幅に低減し、設置の自由度が向上しました。さらに、配管の材料も従来のステンレス製から、亜鉛めっき鋼板製のスパイラル管などの安価な材料に変更できるため、材料コストを約1/2に抑えることが可能です。

(2)スピード乾燥とふっくら仕上がりを実現

 ガスで沸かした温水をパワフルな温風に変換することで、電気式衣類乾燥機の半分以下の時間(衣類6kgを約84分)※2で乾燥が可能です。繊維が根元から立ち上がり、ガス衣類乾燥機と同等に、ふっくらとした仕上がりを実現します。※3

※2:リンナイ調べ。試算条件:実用衣類6kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70%で比較

※3:リンナイ調べ。タオルサイズ約60㎝×130㎝、合計3kg相当の洗濯物で乾燥した場合

                                      
2.ラインアップ

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