【2026年4月版】カメラ・レンズランキングTOP 10 — ニコンD750がカメラ首位、レンズはCanon EF 100-400が首位

カメラフリマアプリ「みんなのカメラ」、4月の取引データを公開。レンズTOP10の9割がミラーレス用マウント、Canon RFが最多4本ランクイン

みんなのカメラ株式会社のプレスリリース

カメラフリマアプリ「みんなのカメラ」、4月の取引データを公開。レンズTOP10の9割がミラーレス用マウント、Canon RFが最多4本ランクイン

【記者・メディア向けハイライト】

本データから見える2026年4月の3大ニュース

  1. 2014年発売のニコンD750(フルサイズ一眼レフ)がカメラ取引数1位。平均取引価格 ¥69,997。発売から約12年を迎える名機が、新生活シーズンの新規ユーザー・サブ機需要を獲得

  2. レンズTOP10の9本(90%)がミラーレス用マウント。Canon RF 4本 / Nikon Z 3本 / Sony E 1本 / Fuji X 1本。一眼レフ用は望遠の名玉「EF 100-400 II」のみ。少なくとも4月のレンズTOP10では、ミラーレス用マウントが中心になっていることがはっきり見える。

  3. 望遠ズームレンズが7本ランクイン、春のスポーツ・行楽シーズン需要が本格化。EF 100-400(1位)、RF 70-200/F2.8L(2位)、NIKKOR Z 180-600(5位)、RF 100-400(6位)、FE 70-200 F2.8 GM II(7位)、RF 100-500(9位)、NIKKOR Z 70-200 f/2.8 VR S(10位)、APS-C機 EOS R7(本ランキング4位)と望遠ズームを組み合わせたいユーザー層の需要がうかがえる

引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で自由に利用可能

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カメラ・レンズフリマ「みんなのカメラ」(運営: みんなのカメラ株式会社、本社: 東京都渋谷区、代表取締役:松浦想) は、2026年4月の取引データに基づくカメラ・レンズ人気ランキングTOP 10を発表します。

【2026年4月版】カメラ・レンズランキングTOP 10 — ニコンD750がカメラ首位、レンズはCanon EF 100-400が首位

■ 本データについて

  • 対象期間: 2026年4月1日〜30日にみんなのカメラで成立した取引

  • 集計方法: 取引件数ベース (重複排除、キャンセル分除外)

  • 公開ポリシー: 毎月上旬に前月データを確定・公開

  • 引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で自由に利用可能

■ 2026年4月の売買トレンド総評

「中古市場で買われている定番フルサイズ」と「ミラーレス時代のレンズ消費」— 2つの輪郭が同時に見えてきました。みんなのカメラの2026年4月の取引データから浮かぶのは、2014年発売のニコンD750が首位を獲得する一方、レンズTOP10ではミラーレス用マウント(Canon RF / Nikon Z / Sony E / Fuji X)が9本を占めるという事実です。

【注目1】2014年発売のニコンD750が4月のカメラ取引数1位

平均取引価格¥69,997。10万円を切る相場のフルサイズ一眼レフが全機種中の取引数1位を獲得。24.3MP・防塵防滴・51点AFという成熟したスペックは、初めてのフルサイズを検討する新生活ユーザーや、ミラーレスのサブ機を求める既存ユーザーの両方に刺さった。中古市場では、最新世代だけでなく、価格と性能のバランスが取れた“成熟したミドル価格帯フルサイズ”も強く選ばれている。新品定価では届きにくい層に届く、フリマならではの構造が4月のデータから読み取れる。

【注目2】レンズTOP10の9本がミラーレス用マウント、Canon RFが最多

レンズTOP10の内訳は Canon RF 4本 / Nikon Z 3本 / Canon EF 1本 / Sony E 1本 / Fuji X 1本。ミラーレス用(RF/Z/E/X)が計9本で90%を占有。一眼レフ用は望遠の名玉「EF 100-400 II」のみが残る形となり、少なくとも4月のレンズTOP10では、ミラーレス用マウントが中心になっていることがはっきり見える。一眼レフ用は望遠の名玉「EF 100-400 II」のみがTOP10に残る形となった。Canon RFが4本でマウント別単独1位、Nikon Zが3本で2位と、4月のレンズTOP10では、Canon RFとNikon Zが中心的な存在になっている。

【注目3】望遠ズームレンズが7本ランクイン、春のスポーツ・行楽シーズン本格化

レンズTOP10のうち望遠系が7本を占めた。APS-C機のEOS R7では、同じ焦点距離でも35mm判換算で望遠寄りの画角を得やすい。RF 100-400mmやRF 100-500mmなどの望遠ズームが上位に入っており、APS-C機と望遠ズームを組み合わせたいユーザー層の需要がうかがえる。Canon EOS R5/R6 + RF 70-200/F2.8L のフルサイズプロセット需要、ニコン Z + NIKKOR Z 180-600 の超望遠野鳥セット需要がそれぞれ成立しており、4月の中古レンズ市場は「望遠ズーム月」と言える構成。

■ メーカー別シェア

カメラボディTOP10: Canon 4機種(38.7%)/ SONY 3機種(31.5%)/ ニコン 3機種(29.8%)
交換レンズTOP10 Canon 5機種(54.6%)/ ニコン 3機種(25.2%)/ 富士 1機種(11.0%)/ SONY 1機種(9.2%)

■ カメラボディ TOP 10

カメラボディ 人気TOP 10

【編集部総評】

TOP10は Canon・SONY・ニコンの3メーカーで全10機種を独占。注目は「初代世代フルサイズミラーレス」が広くランクインしている点で、注目は“世代交代後のフルサイズ機”が広くランクインしている点。EOS R6はEOS R6 Mark II/EOS R6 Mark III、α7 IVはα7 V、EOS R5はEOS R5 Mark IIが登場しており、新品市場で世代交代した機種が中古市場で需要を取り込む「健全な世代交代サイクル」が見える。新品市場で世代交代した機種が中古市場で需要を取り込む「健全な世代交代サイクル」が回っていることが読み取れる。10万円以下の機種も、D750(フルサイズ一眼レフ)・EOS RP(フルサイズミラーレス)・Z50(APS-Cミラーレス)と複数ランクインしており、「中古ならではの価格で大きなセンサーや本格機へ」というフリマの基本価値が4月もしっかり機能している。

■ 交換レンズ TOP 10

交換レンズ 人気TOP 10

【編集部総評】

レンズTOP10内訳は Canon 5機種・ニコン 3機種・富士 1機種・SONY 1機種で純正4社が独占。Canonが過半数(54.6%)を占める寡占ぶり。マウント別ではCanon RFが4本で1位、Nikon Zが3本で2位、Canon EFが1本(望遠の名玉EF 100-400 II)、Sony E・Fuji Xが各1本。ミラーレス用マウント(RF/Z/E/X)で計9本(90%)を占め、少なくとも4月のレンズTOP10では、ミラーレス用マウントが中心になっていることがはっきり見える。望遠ズームが7本を占めた点も4月の特徴で、春の運動会・スポーツ・野鳥撮影シーズンの本格化を反映している。

■ 編集部が予想する5月のトレンド

【予想1】GW後のフルサイズ移行需要

4月にフルサイズミラーレスが5機種ランクインしたことから、5月もフルサイズの中古需要は継続すると見込む。GW中の撮影体験を経て「メインをフルサイズに」と決めるユーザー層が中古市場へ流れる可能性が高い。

【予想2】望遠ズーム需要が運動会・部活動シーズンに本格化

4月レンズTOP10にすでに望遠ズームが7本ランクインしており、5月は、春に運動会を行う学校や部活動、スポーツイベント、野鳥・行楽撮影などで望遠ズーム需要が続きやすい時期。4月のレンズTOP10に望遠ズームが7本入った流れから、5月も望遠系レンズの動きには注目したい。

【予想3】RFマウント単焦点の本格流通

4月のレンズTOP10ではCanon RFが4本入りも、すべてズームレンズだった。5月以降は RF 50mm F1.8 STM や RF 35mm F1.8 IS Macro といった「最初の単焦点」需要が新規にTOP10入りしてくる可能性がある。

■ 詳細データ・各機種の解説・グラフはこちら

完全版記事: https://www.minnacamera.com/mags/2171


■ 「みんなのカメラ」について

カメラ・レンズに特化したフリマ・メディア・コミュニティサービスです。

全商品にあんしん保証 (初期不良7日間返金・6ヶ月自然故障保証) を無料付帯。

渋谷を拠点に、カメラユーザーの体験を一気通貫で支えています。

サービスURL: https://www.minnacamera.com/

■ 会社概要

社名: みんなのカメラ株式会社 / Minna Camera Inc.

代表者: 代表取締役 松浦 想

所在地: 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-8-16 アトラス松濤 3F

事業内容: カメラ・レンズフリマサービス「みんなのカメラ」運営

■ 報道関係者お問い合わせ

info@minnacamera.co.jp

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