MenLab、男性の健康課題に対応する法人向け7サービスを提供開始

メガバンク従業員向け男性更年期セミナーには約600名が申込み。啓発から相談・検査・医療接続まで一気通貫で支援

MenLab株式会社のプレスリリース

メガバンク従業員向け男性更年期セミナーには約600名が申込み。啓発から相談・検査・医療接続まで一気通貫で支援

MenLab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松浦良彦、以下「MenLab」)は、企業における男性の健康課題への対応を支援する法人向け7つのサービスの提供を開始しました。

男性更年期をはじめとする男性特有の健康課題について、単発のセミナーによる啓発だけで終わらせるのではなく、従業員の実態把握、教育、相談、検査、セルフケア、医療機関への接続までを一気通貫で支援します。

2026年7月には国内大手メガバンクの従業員を対象に男性更年期をテーマとしたオンラインセミナーを実施し、約600名が参加しました。

こうした企業現場での反響やニーズを受け、MenLabではこれまで個別に提供してきた支援内容を体系化し、企業の課題や導入段階に合わせて選択できる7つのサービスとして提供します。


「知る」だけでは解決しない。企業の男性更年期対策を次のステージへ

近年、企業において女性の健康課題への支援が広がる一方、男性特有の健康課題については、本人・上司・人事のいずれも「どのように対応すればよいかわからない」という状況が少なくありません。

特に40代以降の男性では、疲労感、睡眠の質の低下、意欲・集中力の低下、イライラ、発汗、性機能の変化など、男性更年期に関連するさまざまな不調が現れることがあります。

一方で、こうした症状を「年齢のせい」「病院に行くほどでもない」と捉え、適切な相談や受診につながらないケースもあります。

MenLabが企業向けセミナーを実施する中でも、以下のような声が寄せられてきました。

「自分自身が該当するかもしれない」
「部下への接し方がわからない」
「セミナー後に、相談や検査まで用意してほしい」

そこでMenLabでは、啓発だけで終わる健康経営施策ではなく、ニーズ調査から行動変容、その先の医療までつなげる仕組みとして、法人向けサービスを再設計しました。


MenLabが提供する法人向け7つの男性コンディション支援

1.男性コンディション調査・組織分析

従業員を対象とした匿名アンケートを通じて、男性特有の健康課題やコンディション、仕事への影響などを可視化します。

個人を特定しない形で集計・分析し、企業ごとの課題把握や今後の健康施策の検討に活用いただけます。まず自社にどの程度ニーズがあるのかわからないという企業にとって、男性の健康支援を始めるための入口となるサービスです。

2.男性更年期に関する従業員向けセミナー

男性更年期とは何か、どのような症状があるのか、仕事や生活にどのような影響を及ぼすのか、そしてどのような対処方法があるのかを代表の松浦自身の体験を交え、わかりやすく解説します。

男性従業員本人だけでなく、女性従業員やご家族にとっても役立つ内容として提供可能です。

2026年7月に国内大手メガバンクで実施したオンラインセミナーには、約600名の従業員が参加し、企業における男性更年期への関心の高さが示されました。

3.管理職・人事部向け研修・ワークショップ

男性更年期を含む健康課題は本人だけの問題ではありません。

部下のパフォーマンス低下や感情面の変化などに対して、管理職が本人のやる気の問題と捉えてしまうことで、従業員自身と組織双方にとって適切な対応が遅れる可能性があります。

管理職・人事部向け研修では、男性の健康課題に関する基礎知識に加え、ワークショップを通じて、自社ではどのような男性更年期対策が必要か、どのような仕組みや環境があれば従業員を支援できるかを参加者自身で考え、具体的な施策につなげる機会を提供します。

4.男性向けオンライン相談室

「病院に行くほどなのかわからない」
「どの科に相談したらいいかわからない」
「女性の保健師に相談しにくい」

こうした男性従業員のために、オンラインで相談できる窓口を企業向けに提供します。

男性特有の健康課題に知見を持つ医療・ヘルスケア専門職への相談を通じて、自身の状態や悩みを整理し、セルフケアに関する情報提供や、必要に応じた医療機関への相談など、次の行動を考えるきっかけを提供します。

5.男性コンディション検査「Gentsome」

男性ホルモンを中心とした血液検査と、男性更年期症状の評価に用いられるAMS質問票を組み合わせ、現在の男性コンディションを可視化します。

検査結果については医療機関によるレポートを提供し、自身の状態を知り、その後のセルフケアや医療機関への相談を考えるきっかけを提供します。(MenLabは医療行為を行いません)

Gentsomeは法人向けの従業員施策としてだけでなく、健診施設におけるオプション検査としても導入が進んでおり、定期健康診断などの機会を活用して、これまで見過ごされやすかった男性特有の健康課題に気づく入口としての活用が広がっています。

6.症状・課題別セルフケア支援

男性更年期に関連する不調は、一般的にホルモンだけでなく、睡眠、運動、食生活、ストレスなどさまざまな要因が複雑に関係していると言われています。

MenLabでは、検査や相談で終わるのではなく、睡眠、運動・筋力低下、食生活、ストレス、頻尿、発汗、性機能など、それぞれの課題に応じた情報・ソリューションを提供し、日常生活における行動変容を支援します。

7.医療機関への接続

セルフケアだけでの対応が難しい場合や、医療機関への相談が望ましい場合には、MenLabの提携医療機関を含む受診先に関する情報を提供し、必要な方が医療につながることをサポートします。

男性更年期について「知る」「気づく」だけで終わらせず、必要な人が実際に医療へアクセスできるところまでを支援することが、MenLabの法人向けサービスの特徴です。

約600名が参加した、メガバンクでのセミナーから見えた「男性の健康支援」への潜在ニーズ

2026年7月、MenLabは国内メガバンクの従業員を対象として、男性更年期に関するオンラインセミナーを実施しました。昼・夕方の2回に分けて開催したセミナーには、合わせて約600名の従業員が参加しました。

また、従業員へのアンケートで「健康に関して興味のあるテーマ」を尋ねたところ、睡眠が60.5%で最も高く、男性更年期が50.0%で2位となりました。食生活、メンタルヘルス、がん予防、運動などを上回り、更年期への関心の高さが明らかになりました。

一方、セミナーを通じて「知る機会」を提供するだけでは、その後の相談や検査、セルフケア、受診といった具体的な行動までつながらないケースもあります。

今回提供を開始する7つの法人向けサービスでは、企業が従業員に知識を提供するだけでなく、「気づく→相談する→検査する→改善する」までの選択肢を企業内で整備できるようにしています。

MenLab代表 松浦 コメント

私自身も、40代後半で男性更年期障害による不調を経験しました。

男性更年期は、本人も何が起きているのかわからないまま、仕事のパフォーマンスや家庭生活に影響が出てしまうことがあります。

私もそのような症状を経験するまで、男性更年期についてほとんど知識がありませんでした。

企業でセミナーを実施すると、多くの方から「初めて知った」「自分もそうかもしれない」という声をいただきます。一方で、そこで終わってしまっては十分ではありません。

大切なのは、気づいた後に「相談する」「確かめる(検査)」「適切な医療を受ける」という選択肢があることです。

男性の健康課題を、福利厚生ではなく、健康診断と同じように企業の健康経営施策にしていきたいと考えています。

今後について

MenLabでは今後、健康経営に取り組む企業、健康保険組合、健診機関、医療機関などとの連携を拡大し、男性の健康課題を早期に発見し、適切なセルフケアや医療につながる仕組みづくりを進めます。

また、法人向けサービスの導入企業における匿名化されたデータやアンケート結果などを活用し、男性の健康状態と仕事のパフォーマンス、プレゼンティーズム等との関係についても検証していく予定です。

MenLabは、男性更年期を一つの入口として、人生100年時代に、その後半戦を健康に活躍し続けられる社会インフラを作ることを目指します。

会社概要

会社名:MenLab株式会社

代表者:代表取締役 松浦 良彦

所在地:東京都渋谷区神南1−11−4 FPGリンクス神南5階

事業内容:

・男性更年期に特化した健康経営支援事業

・検査受診支援プラットフォーム「Gentsome」の運営

・医療機関での受診導線設計(非医療領域)

・セミナー・研修・オンライン相談室

本件に関するお問い合わせ

MenLab株式会社

E-mail:contact@menlab.jp

Web:https://menlab.jp

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