ポケトーク株式会社、海外事業を収益性重視の事業運営体制へ転換

〜欧州事業は年間3億円規模の利益改善を達成、米国事業は年間6億円を超える利益改善を見込んだグローバル体制へ〜

ポケトーク株式会社のプレスリリース

〜欧州事業は年間3億円規模の利益改善を達成、米国事業は年間6億円を超える利益改善を見込んだグローバル体制へ〜

 ポケトーク株式会社(本社:東京都中央区日本橋兜町7-1、取締役 代表執行役社長:松田 憲幸)は、このたび米国事業について収益性重視の運営体制に変更することをお知らせいたします。これは欧州事業において、年間3億円規模で利益改善した成功例を、米国市場でも同様に展開するものです。

当社はこれまで、「言葉の壁をなくす」というミッションのもと、AI通訳機「ポケトーク」シリーズを世界中に提供し、欧州および米国をはじめとした海外市場において、医療機関、公共機関、法人領域を中心に導入を進めてまいりました。

グローバルに事業を展開する上で、市場環境や顧客ニーズ、販売チャネルの変化に応じて、各地域に適した事業運営体制へ機動的に移行することが重要と考えております。

 こうした考えのもと、当社は海外事業において、成長機会を追求しながらも、より収益性を重視した事業運営体制への転換を進めています。各国・地域の事業フェーズに応じて販売体制、人員体制、そしてプロモーション投資などを見直し、成長性・収益性の高い領域に経営資源を重点的に配分することで、持続的に利益を創出できる事業体質の構築を進めております。

 その先行事例として、欧州子会社であるPOCKETALK B.V. では、欧州市場における事業基盤の構築とあわせて、販売体制の最適化を進めました。ディストリビューター網の整備による販売効率の向上に加え、人員体制やプロモーション費用の見直しを進めたことで、収益性の高い事業運営を実現し、2026年1〜5月において累積黒字を達成し、年間3億円規模の営業利益の改善を行いました。本件は、これまでの単月黒字化および四半期業績(2026年1〜3月)の営業黒字化に続き、一定期間にわたり安定的に利益を創出できる体制が継続していることを示すものです。

 こうした実績を踏まえ、当社は、欧州法人において成果を上げた事業運営モデルを、米国法人であるPocketalk Inc.にも展開いたします。

米国市場ではこれまで、法人・公共領域を中心に導入を進め、事業基盤の構築に取り組んでまいりました。今後も米国における事業展開は継続しながらも、同市場の販売体制や運営体制を最適化し、盤石な利益基盤を重視した経営体制へ移行してまいります。また、本取り組みにより、米国事業においては年間6億円以上の収支改善を見込んでおります。

 ポケトーク株式会社は、「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、お互いが母国語のまま対話でき、深くわかり合える世界の実現を目指して、「ポケトーク」シリーズの提供を世界中に広げてきました。今後も、グローバル経営体制のもと、各国・地域の事業環境に応じて柔軟かつ機動的に経営判断を行い、持続的な成長と収益性の向上を両立してまいります。

【 AI同時翻訳機 「ポケトークX(エックス)」とは 】

「ポケトーク X」は、多言語による対面での自然な会話を実現するために開発された据え置き型のAI同時翻訳機です。

両面ディスプレイを搭載し、互いの言葉を瞬時に翻訳して表示することで、自然な対話がそのまま成立する体験を可能にします。さらに、高感度マイクによる精緻な音声認識や、人の存在を感知して自動で画面が起動するスマートセンサー、会話履歴をワンタッチで消去できるプライバシー設計など、公共空間でも直感的かつ安心して利用できるように設計されています。

<販売開始時期>

2026年を予定

<販売価格・プラン>

レンタルプラン

o   月額料金20,000円+税

買い切りプラン

o   初期費用400,000円+税(端末代金、2年間のソフトウェア利用料込み)

o   3年目以降のソフトウェア利用料:年額120,000円+税

無料トライアルのお申込み:https://pocketalk.jp/pt-x

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