AIデータセンター分野における液冷システム向けホースアッセンブリー品を通じ、次世代冷却技術の発展を支援
株式会社コンサスのプレスリリース
AIデータセンター分野における液冷システム向けホースアッセンブリー品を通じ、次世代冷却技術の発展を支援
株式会社コンサス(本社:大阪市住之江区/代表取締役社長:土井 靖士)は「DLC配管モデル」へ、ストーブリ株式会社・プロフレックス株式会社との3社連携した水冷ホースアッセンブリー品を実装しています。
各社の強みを活かす事で、データホール・IT機器の配管仕様にあわせた配管部材をワンストップで供給可能となります。
コンサスでは、食品・化学・造船等の様々な業界で培った流体制御のノウハウを基に、液冷システム向けステンレス製バルブ及び、サニタリー配管等の提案を強化し、次世代冷却技術の発展に貢献して参ります。


【施設概要】
「Data Center Trial Field」は、株式会社NTTデータと日比谷総合設備株式会社がデータセンター領域におけるコミュニティの拡大およびコラボレーションの促進と課題解決のための協同を目的に開設した、データセンターの次世代冷却技術を検証する施設です。
生成AIの普及に伴い、データセンターの高集積化・高発熱化が進んでおり、従来の冷却方式では対応が困難な状況にあります。
加えて、カーボンニュートラルの実現に向け、CO₂排出量削減の必要性が増している事から、高発熱への対応並びに、省エネ性にも優れた 水冷・液浸冷却など様々な次世代冷却技術が求められています。
【DLC配管モデル概要】
2026年3月、本施設内に継手・ホースを中心とした、DLC配管モデルが新たに構築されました。
現状、データホール内のメイン配管からCDUやマニホールドに至るまでの施工方法や部材構成が施工段階で明確に提⽰されていないケースがあり、接続部分の増加による漏⽔リスクの対策が必要です。
本取組みでは、国内外で扱われている配管材・継⼿・ホースを組合せ、図⾯で理解しにくい部分を可視化し、データセンター構築に関わる方々の課題解決、相互理解の促進を図ることを目的としています。
コンサスについて
1989年の創業以来、バルブ・配管分野において、食品・医薬・半導体・造船など、幅広い業界のものづくりを支えてきました。
「あったらいいながここにある」を製品コンセプトに、規格品だけでなく、現場ごとの課題やニーズに応じた“一品一様”のカスタマイズ製品も提案しています。
「Made with JAPAN」の品質基準のもと、大阪本社工場と台湾工場それぞれの強みを活かした一貫生産体制を構築し、高品質かつ柔軟なものづくりを実現しています。
また、プラント設備・産業装置で培った流体制御技術を基盤に、近年では水冷データセンター分野をはじめとする熱対策用途へのバルブ・配管提案にも注力しています。
<株式会社コンサス>
所在地:大阪市住之江区新北島7丁目1番82号
代表者:代表取締役社長 土井 靖士
ホームページ:https://www.consuss.co.jp/
水冷DC特設サイト:https://www.consuss.co.jp/dc/
お問合せ:info@consuss.co.jp

