業界最小幅30㎝で約6人分の大容量(※1,2,3)当社初のビルトイン食器洗い乾燥機「LiBish slim30(リビッシュ スリムサーティ)」新発売

住宅の狭小化・世帯構成の変化・環境配慮ニーズに応える新提案

アイリスオーヤマ株式会社のプレスリリース

住宅の狭小化・世帯構成の変化・環境配慮ニーズに応える新提案

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、ビルトイン食器洗い乾燥機市場に新規参入し、日本国内の業界最小幅30㎝(※1,2)で6人分の大容量(※3)を実現した「LiBish slim30(リビッシュ スリムサーティ)」を2026年4月1日に発売します。

 当社は2023年にハウジング事業に本格参入し、これまでにビルトインIHクッキングヒーターやテレビドアホン、宅配ボックスなどを展開してきました。住宅は暮らしに欠かせない基盤であり、当社は生活提案型企業として本事業をロボティクス、省エネソリューションに続く法人向け事業の成長領域の一つに位置付けています。家電を含む幅広い事業展開で培った技術力や製品開発の知見、生活者の不便・不満に寄り添うユーザーイン発想を活かして、快適な住環境の実現に向けた製品開発を進めています。

 近年、都市部を中心に、地価や住宅価格の上昇に伴い住宅の狭小化が進んでいます。また、共働き世帯の増加や世帯人数の減少により家事負担軽減へのニーズが拡大しているほか、光熱費の上昇や環境意識の高まりから、省エネ・節水性能を備えた住宅設備への関心も高まっています。こうした顕在化したニーズに加え、限られた空間でも設置できる省スペース型の住宅設備への潜在ニーズも今後拡大が見込まれます。当社はこうした市場動向と成長性を踏まえ、このたびビルトイン食器洗い乾燥機市場への新規参入を決定しました。

 

 今回発売する「LiBish slim30」は、日本国内で業界最小幅※1となる30㎝(※2)で、上下2段のかごにより約6人分、最大44点の食器を収納できる(※3)大容量のフロントオープン型ビルトイン食器洗い乾燥機です。狭小キッチンでも設置しやすく、一般的な45㎝幅の製品に比べて2Lペットボトル6本分のスペースを有効活用できるようになるため、収納を増やすなど自由度の高いキッチンスペースの設計が可能です。

 機能面では「2×2(ツーバイツー)パワフルジェット除菌洗浄(※4)」を搭載し、庫内のクアッドノズル(4本のノズル)が汚れに対して的確に水流を当てることで、手洗いの約1/9の使用水量(※5)でありながら、こびりつきや油汚れを効果的に洗浄するほか、約65℃の温水で洗浄することで手洗いでは難しい食器に付着した菌を99.9%除菌(※4)します。また、「ヒートセパレート構造」による庫内ヒーターレスの設計を採用し、熱による食器類の変色や変形リスク、残菜臭の発生を軽減します。さらに、「エコ節洗モード」では、庫内のセンサーが食器量を判別し、少量時には自動でエコ運転洗浄に切り替わります。エコ節洗モード時には、すすぎ工程を1回省略し、洗浄と加熱すすぎ時間をそれぞれ5分短縮することで、使用水量を25%、電力量を18%削減できます(※6)。これにより、水・電気・時間の節約に貢献します。

 本製品は日本基準の品質管理を導入している当社の大連工場(中華人民共和国・遼寧省)で製造しています。企画・開発から製造・販売まで一貫して手掛ける体制を構築し、ユーザーの声を迅速に製品改善へ反映できる仕組みを整えています。

 現在、行政でも子育て支援や環境負荷軽減の観点から食器洗い乾燥機の導入を促進する動きはあるものの、日本における普及率は約37%(※7)にとどまっています。今後も市場拡大が期待される中、当社は本製品を通じ、限られた住空間でも利便性と環境性能を両立する新たな選択肢を提供します。また今後も、家事負担軽減と持続可能な暮らしの実現に貢献する製品開発を推進していきます。

■「LiBish slim30(リビッシュ スリムサーティ)」特長

1.業界最小幅※1となる30㎝※2のコンパクト設計ながら6人分※3の大容量を実現

 日本国内の業界最小幅(※1)となる30㎝(※2)で、上下2段のかごにより約6人分、最大44点の食器を収納できる(※3)大容量のフロントオープン型ビルトイン食器洗い乾燥機です。狭小キッチンでも設置しやすく、一般的な45㎝幅の製品に比べて2Lペットボトル6本分の空きスペースを有効活用できるようになるため、収納を増やすなど自由度の高いキッチンスペースの設計が可能です。

2.「2×2(ツーバイツー)パワフルジェット除菌洗浄※4」で、汚れを的確に除去

 庫内のクアッドノズル(4本のノズル)が汚れに対して的確に水流を当てることで、手洗いの約1/9の使用水量(※5)でありながら、こびりつきや油汚れを効果的に洗浄するほか、約65℃の温水で洗浄することで手洗いでは難しい食器に付着した菌を99.9%除菌(※4)します。

3.「ヒートセパレート構造」で、食器類の変色・変形リスクや残菜臭の発生を軽減

 庫内ヒーターレスの設計を採用し、熱による食器類の変色や変形リスク、残菜臭の発生を軽減します。

4.「エコ節洗モード搭載」により、自動で水・電気・時間の節約が可能

 庫内のセンサーが食器量を判別し、少量時には自動でエコ運転洗浄に切り替わります。エコ節洗モード時には、すすぎ工程を1回省略し、洗浄と加熱すすぎ時間をそれぞれ5分短縮することで、使用水量を25%、電力量を18%削減できます(※6)。これにより、水・電気・時間の節約に貢献します。

■製品仕様(※8)

■詳細、見積り、導入に関するお問い合わせ先

「LiBish slim30」オフィシャルサイト:https://www.irisohyama.co.jp/b2b/housing/products/dishwasher/libishslim30/

ハウジング事業部オフィシャルサイト:https://www.irisohyama.co.jp/b2b/housing/

お問い合わせフォーム:https://www.irisohyama.co.jp/b2b/form/?form_url=b2b-housing-contact

TEL(平日9:00~17:00):022-253-7095

※1:2026年3月25日時点。当社調べ。国内主要メーカーのフロントオープン型ビルトイン食器洗い乾燥機の現行モデルにおいて。

※2:外形寸法 幅29.8㎝。

※3:日本電機工業会自主基準による標準食器の場合。上かご(ガラスコップ・湯飲み7点、小皿9点、茶わん・汁わん8点)下かご(直径24㎝以下の大皿6点、中皿6点、小皿4点、茶わん・汁わん4点)の計44点。その他、はし6組、スプーン6本、フォーク6本が収納可能。

※4:試験機関:一般財団法人北里環境科学センター試験報告書番号:北生発2025_0235号試験方法:食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定(寒天平板培養法による)。試験条件:標準コース(乾燥60分、全工程約2時間) 除菌対象:庫内食器類試験結果:99.9%以上の除菌効果。除菌効果は、食器量・位置・汚れ量などにより異なります。

※5:使用水量:手洗い約79.3L、ビルトイン食器洗い乾燥機(IDW-BMF301-B)約8.5L。手洗いの条件:標準食器44点・小物18点(はし6膳、スプーン・フォーク各6本)/水温約20℃ 合計62点を約10Lのお湯(約40℃)でつけ置きし、洗い・すすぎには約40℃のお湯を使用。使用水量は食器1点あたり約1.35L、小物1点あたり約0.55Lとし、洗剤は1mLあたり約0.52円、食器1点あたり約0.24mLとして試算しています。標準コース運転時の条件:標準食器44点・小物18点(はし6膳、スプーン・フォーク各6本)/水温約20℃ 合計62点をビルトイン食器洗い乾燥機(IDW-BMF301-B)にセットし、洗い・すすぎには約60℃の給湯を使用。標準コース(洗い~乾燥)で仕上げた場合の値です。洗剤は1gあたり約0.68円、約8g使用して算出しています。

※6:食器の量・汚れの量によっては、「エコ節洗モード」が運転しない場合があります。

※7:内閣府経済社会総合研究所 景気統計部「消費動向調査 令和7年3月実施調査結果」参照。

※8:仕様は変更になる可能性があります。

※9:実際に使用するときの商品電力量は、洗浄コースなどによって変わります。

※10:電源プラグを差し込んだ状態では、電子回路を作動させるため、約1Wの電力を消費します。

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