無線LANルーターの寿命は最長で6年。安全で快適なインターネット環境を維持するため「まだ使える」場合も、長期利用機器は一度見直しを

アンケート調査で、無線LANルーターを5年以上使用している方は約3割という結果に

エレコム株式会社のプレスリリース

アンケート調査で、無線LANルーターを5年以上使用している方は約3割という結果に

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一)は、当社が運営する公式X(旧Twitter)にて2026年3月17日~19日に、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の使用期間に関する調査を実施しました。その結果、4年以内に買い替えた方が半数を超え、機器の寿命が迫っている方も多数いることが明らかになりました。

5年以上使用している方は一定数いるものの、わずか約3割という結果に

無線LANルーターの使用期間に関するアンケートでは、約3割の方が「5年以上前」に買い替えたと回答。機器・通信規格・セキュリティの寿命をすぎても使用している方が、一定数いることが明らかになりました。しかしながら、半数以上の方が製品寿命の目安に沿って使用していることがわかりました。

-アンケート結果-

※Xのアンケート機能によるインターネット調査結果/2026年3月17日~19日に実施/ N=1,571

アンケート結果URL:https://x.com/elecom_pr/status/2033717970883776596

無線LANルーターの寿命は、最長で6年

①機器本体の寿命:4~5年

無線LANルーターは精密機器で、内部には電子部品やファンなどが使われています。そのため、使用を続けると徐々に劣化し、処理速度や電波の強度に影響を与えます。接続の不安定さや異常な発熱がある場合は、製品の買い替えを推奨します。

②通信規格の寿命:2~6年

無線LANの通信規格には、「IEEE802.11n(Wi-Fi 4)」「IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)」「IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)」などがあります。通信規格は世代が進むほど性能が向上するため、古い規格では新しいデバイスの良さを活かしきれません。さらに、古い規格に対応する機器は徐々に少なくなっていきます。

③セキュリティの寿命:2~5年

無線LANルーターのセキュリティは、WPA3などの暗号化方式に対応しているかどうかで大きく変わります。古い製品では、WEPやWPAなどの安全性の低い暗号方式にしか対応していない場合があり、そのまま使い続けるとサイバー攻撃のリスクが高まります。また、古い無線LANルーターは、ファームウェアのアップデートがすでに終了していることがあります。更新ができなければ、発見された脆弱性を修正できないまま使い続けることになります。

無線LANルーターが正常に動作しているように見えても、メーカー保証期間から長期間が経過している場合や、通信速度が極端に遅いときには注意が必要です。「まだ使えるから」と判断せず、必要に応じて最新モデルへの切り替えの検討をおすすめします。

関連ページ: https://www.elecom.co.jp/pickup/column/wifi_column/00079/


企業情報

エレコムは1986年に創業し、パソコンブームの到来とともに企業規模を拡大してまいりました。主にIT周辺関連製品の開発、製造、販売を行い、近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、ソリューション提案などのさまざまな分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを皆さまにお届けすることで、成長し続けてきました。

我々が掲げるパーパス「Better being」は、私たちエレコムグループの存在意義です。より良き技術・品質を追求して、世界の人たちを幸せにし、社会を良くする。より良き地球環境や地域社会を目指し、持続可能な社会や環境に貢献する。創業以来、ずっと大切にしてきたことをこれからも追求し、エレコムグループとして持続的に成長してまいります。

会社概要

会社名   :エレコム株式会社

本社所在地 :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F

設立    :昭和61年(1986年)5月

代表者   :取締役社長執行役員 石見 浩一

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