アバーメディア・テクノロジーズ株式会社のプレスリリース

アバーメディア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区)は、2026年3月16日から19日まで米国サンノゼで開催される『NVIDIA GTC 2026』にAVerMedia Technologiesが出展することを発表しました。会場では、次世代エッジAIプラットフォーム「NVIDIA Jetson Thor」を活用したリアルタイム3D認識ソリューションや、エッジAIコンピューティング製品を実演デモを交えてご紹介します。
■『NVIDIA GTC 2026』展示概要
AVerMediaは、Industrial AI Pavilion(ブース番号:1737)にて、ロボティクスやスマートインフラ向けに設計されたマルチカメラによる即時3D認識システムと、今後発売予定の新製品「AVerMedia Inference Station」を展示します。
開催期間: 2026年3月16日〜19日
場所: 米国サンノゼ
ブース番号: Industrial AI Pavilion #1737
■マルチカメラによる即時3D認識システム
Jetson Thorモジュールを搭載したAVerMedia D331キャリアボード と、最大8台のRealSense D457 GMSL深度カメラを同期させたマルチカメラ3D認識システムをご紹介します。NVIDIA Isaac ROSと連携したGMSLアーキテクチャが大容量かつ低遅延のデータ処理を実現しています。カメラの同期やセンサーのスケーリングといった事前設定を省き、開発に着手する時間を短縮することができる統合パッケージとなっています。
■Jetson Thorベース AI推論ステーション
「AVerMedia Inference Station」は、NVIDIA Jetson Thorを搭載し、現場に設置済の既存のPoEカメラを入れ替えることなく、リアルタイムAI推論を導入できるターンキーソリューションです。ラックマウント型の「AVerMedia Inference Station」には Lexmarkの「Ask Optra Anything (AOA)」サービスとNVIDIA vLLMパイプラインが統合されており、大規模なマルチストリーム解析を実現します。AVerMediaのOut-of-Band (OOB) 管理機能を内蔵し、システムの遠隔管理を容易にしています。
AVerMediaインダストリアル製品部門バイスプレジデントのAlex Liu氏は、次のように述べています。
「AVerMediaは、ハードとソフトを統合したターンキーソリューションで、次世代ロボティクスの開発・展開を強力に支援します。NVIDIA GTCで披露するデモは、その取り組みを体現するものです。検証済みの統合環境により開発サイクルを短縮し、試作から信頼性の高いエッジシステムの実運用へと、より迅速な移行を可能にします。」
■AVerMediaについて
AVerMedia Technologiesは、ビデオおよびオーディオ技術を基盤とする産業向けAIソリューションプロバイダーです。ハードウェアとソフトウェアを統合したAIソリューションを提供し、スマートシティ、ロボティクス、産業オートメーションなどの分野でAI導入を加速しています。
エッジ環境での大規模AI推論を可能にする技術開発を通じて、企業のAI活用を支援しています。
■詳細はこちら
https://professional.avermedia.com
■LinkedIn
https://www.linkedin.com/showcase/avermedia-edge-ai/
本プレスリリースに関するお問い合わせ
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製品お問い合わせ窓口
Service.Japan@avermedia.com

