帰宅時に「玄関の花粉」が気になる人は半数以上 一方で、約4割が対策をしていない実態が判明

~花粉は「家の中に持ち込まない」対策が重要~【衣類と花粉に関する実態調査】

パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンターのプレスリリース

~花粉は「家の中に持ち込まない」対策が重要~【衣類と花粉に関する実態調査】

本格的な花粉シーズンが迫る中、花粉に悩む人にとって衣類や室内の花粉ケアは日常生活に大きな影響を与えます。特に、外出先から持ち込まれる花粉を水際で防ぎ、室内の環境を整えることは、快適な生活空間を維持するために重要な役割を果たします。

パナソニック株式会社は、花粉対策への関心が高まる時期を前に、花粉症の症状がある方を対象とした「衣類と花粉に関する実態調査」を実施しました。本調査では、約半数が「玄関内の花粉」を気にしている一方で、衣類への付着や室内へ花粉を持ち込まないための対策は不十分である実態が浮き彫りとなりました。

■花粉の付着が気になる場所は、「玄関内」が5割を超え最多となり、多くの人が目に見えない花粉が玄関マットや土間など玄関まわりに残っていることへの不安を感じている。

■帰宅時に「玄関外」で花粉を除去している人は約半数にのぼる一方、約4割が「特に何もしていない」と回答し、対策を行わずに生活空間へ花粉を持ち込んでいる実態が判明。花粉除去を行わない理由としては、「花粉が落とせているか分からない」「手間がかかる」「必要性を感じない」といった回答が多数を占めている。

■帰宅時、「玄関内」で花粉を除去する方法について、「衣類に付着した花粉を手で払う」が最も多く、粘着ローラーや掃除機、衣類スチーマーなど花粉を除去するアイテムを使う人はそれぞれ3割にも満たない結果に。

■家族がいる人のうち、約5割が「家族の帰宅時に花粉が気になる」と回答。自分自身の対策だけでは防ぎきれない“家族による花粉の持ち込み”も課題になっていることが明らかに。

■ジャケットや上着についた花粉が気になるも、洗濯機で洗えず悩んだ経験がある人は約4割。付着が最も気になる素材は「ウール」が6割で最多となり、洗濯機で洗いにくい衣類のケアに苦慮している様子がうかがえる。

[調査概要]

・エリア:全国

・調査対象:20代~60代 男女 計800人【家族と住んでいるもしくは1人暮らしで花粉症の症状があると自覚している人】

・調査期間:2026年1月23日(金)~1月26日(月)

・実査委託先:楽天インサイト株式会社

※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。

■花粉の付着が気になる場所としては、「玄関内」が5割を超え最多となり、多くの人が目に見えない花粉が玄関マットや土間など玄関まわりに残っていることへの不安を感じている。

まず、花粉の付着が気になる場所について聞いたところ、「玄関内」が53.3%で最も多く、次いで、「リビング(窓やベランダの近く)」が32.0%、「リビング(ソファ、カーペット、ラグ)」が31.9%という結果となりました。外から帰ってきて最初に通る玄関には、目に見えない花粉が土間やマットに残ってしまうことへの不安を感じる人が多いことがうかがえます。

■帰宅時に「玄関外」で花粉を除去している人は約半数にのぼる一方、約4割が「特に何もしていない」と回答し、対策を行わずに生活空間へ花粉を持ち込んでいる実態が判明。花粉除去を行わない理由としては、「花粉が落とせているか分からない」「手間がかかる」「必要性を感じない」といった回答が多数を占めている。

帰宅時、どこで花粉を除去しているか聞いたところ、48.1%が「玄関外」と回答。一方で、「特に何もしていない」と回答した人が39.1%存在しており、約4割の人が対策を行わずに花粉を生活空間へ持ち込んでいる実態が浮き彫りになりました。また、「特に何もしていない」と回答した人に、花粉の除去を行わない理由を聞いたところ、「花粉が落とせているかわからないから」が41.9%で最も多く、次いで「手間がかかるから」が36.1%、「必要性を感じないから」が31.3%となり、効果を実感しにくいことや物理的な負担が壁となっていることが明らかになりました。

■帰宅時、玄関内で花粉を除去する方法について、「衣類に付着した花粉を手で払う」が最も多く、粘着ローラーや掃除機、衣類スチーマーなど花粉を除去するアイテムを使う人はそれぞれ3割にも満たない結果に。

玄関内で具体的にどんな方法で花粉を除去しているか聞いたところ、「衣類に付着した花粉を手で払う」が75.7%で最多となりました。一方で、「粘着ローラー」や「掃除機」、「衣類スチーマー」などを使用し付着した花粉を除去すると回答した人はそれぞれ3割にも満たない結果となりました。玄関での花粉除去は依然として手作業による方法が主流となっており、家電を活用した効率的なケアはまだまだ普及していない状態のようです。

■家族がいる人のうち、約5割が「家族の帰宅時に花粉が気になる」と回答。自分自身の対策だけでは防ぎきれない“家族による花粉の持ち込み”も課題になっていることが明らかに。

家族が帰宅した際、家族が持ち込む花粉が気になったことがあるか聞いたところ、「よくある」「たまにある」を合わせると47.6%となり、約半数が家族の帰宅時に花粉が気になると回答。自身の対策を徹底していても、外から帰ってくる家族が花粉を家の中へ運び入れてしまうことに対し、懸念を抱いている実態が浮き彫りになりました。

■ジャケットや上着についた花粉が気になるも、洗濯機で洗えず悩んだ経験がある人は約4割。付着が最も気になる素材は「ウール」が6割で最多となり、洗いにくい衣類のケアに苦慮している様子がうかがえる。

ジャケットや上着についた花粉が気になったものの、洗濯機で洗えずに悩んだ経験があるか聞いたところ、 「よくある」「たまにある」と答えた人を合わせると37.8%となり、約4割の人が悩みを抱えていることが分かりました。花粉の付着が気になる服の素材については、「ウール」が59.9%で最も多く、衣類への花粉の付着が気になりながらも、家庭で手軽に洗えないことによる花粉除去の難しさに直面している現状が明らかになりました。

【総括】

今回の調査結果から、当事者の5割以上が、花粉の侵入経路である玄関への花粉の付着に不安を感じている一方で、具体的な除去方法は「手で払う」といった簡易的なやり方が主流となっており、「重要性は感じつつも、効率的な除去手段を実行できていない」という実態が浮き彫りになりました。

また、家族による「持ち込み花粉」の懸念や、ウール素材などの「洗えない衣類」の手入れが、花粉に悩む人の共通課題となっているようです。

今後、家の中の空気環境をより快適に保つためには、玄関内での水際対策のアップデートが不可欠です。衣類スチーマーや掃除機といった家電を賢く活用し、付着した花粉を「物理的に除去・抑制」する多角的なケアの導入をおすすめします。

【All About 家事・掃除・子育て ガイド 藤原 千秋さん コメント】

マスクやメガネなど外出時に意識が向きがちな花粉対策ですが、実は思っている以上に花粉は家の中へ「持ち込まれて」います。髪、バッグ、靴、もちろん衣類も。たとえば帰宅時に上着を軽く払ってから玄関に入っても、下半身に付いた花粉はそのまま。また、手で払う程度では除去しきれない花粉の多くが、そのまま室内へ入り込んでいるのが実情です。結果、自分だけでなく同居している花粉症の家族の症状を悪化させてしまう可能性もあるのです。

持ち込み花粉対策のポイントは、できるだけ「玄関で食い止める」意識を持つこと。帰宅時は髪や上半身のみならず下半身や足元までよく払ってから玄関に入り、可能であれば粘着ローラーや不織布ハタキでも花粉を取り除きます。落ちた花粉が溜まりやすい玄関まわりは、室内より掃除頻度を高く保ちましょう。こまめな掃除機がけも有効です。

また洗濯でも衣類の花粉をしっかり落とし乾燥機や屋内干しを基本にすると安心です。ジャケット類は衣類スチーマーをあてることでも付着した花粉を不活化させます。花粉対策は完璧を目指すものではなく「できそうな対策から確実に押さえていく」のが第一歩。暮らしのポイントを少し見直すだけで、室内の快適さは大きく変わるでしょう。

【日々の花粉対策に役立つ、パナソニックの家事家電のご紹介】

■浸透スチームが花粉由来のアレル物質を抑制する(*1)衣類スチーマー

外出先から帰宅した際、衣類に付着した花粉を熱とスチームでケアできる衣類スチーマー。平均約15 g/分のパワフルスチームが繊維の奥まで浸透し、手で払うだけでは落としきれない花粉などのアレル物質を不活化(*1)します。当社最速(*2)の「立ち上がり約15秒」を実現し、帰宅後の慌ただしい時間でもサッと使用可能です。また当社最軽量(*2)630gの軽量設計により、持ち運びやすく、玄関やリビングなど使いたい場所ですぐに使えるのも特長です。

さらに、360°全方向からスチームが出る(*3)ため、丈の長いコートやジャケットの肩まわりもハンガーにかけたまま簡単にケアできます。今回の調査で「洗えずに悩む」という声が多かったウール素材などの冬物衣類に対しても、スチームによる脱臭(*4)・除菌(*5)効果で、衣類を傷めず清潔に保つことが可能です。

▼衣類スチーマー

NI-FS70C(カームブラック、クレイベージュ) https://panasonic.jp/iron/products/NI-FS70C.html

NI-FS60C(モカグレージュ、クレイブルー) https://panasonic.jp/iron/products/NI-FS60C.html

NI-FS40C(ホワイト) https://panasonic.jp/iron/products/NI-FS40C.html

発売日:3月1日(NI-FS70C/60C/40C)予定

*1:花粉アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活化試験【試験結果】1秒間の処理で96%以上の不活化率。

*2:当社発売衣類スチーマーにおいて(2026年1月現在)

*3:ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合

*4:脱臭効果について(当社調べ)。【試験対象】生乾き臭・ペット臭・加齢臭・汗臭・タバコ臭・飲食臭・防虫剤臭【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果を評価。

*5:除菌試験内容。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】アイロン面を押しあてて1秒間パワフルスチームをあてた場合の除菌確認【試験結果】99%の除菌効果。

■ 目に見えない花粉まで検知して逃さない セパレート型コードレススティック掃除機
のセンサー機能

花粉の「床・マットへの付着」対策に最適なのが、紙パック式セパレート掃除機 MC-NX500Kです。最大の特徴である「スゴ取れセンサー」は、目では見ることができない約20 μmの微細なハウスダストや花粉まで検知。ゴミがあるとランプが赤点灯し、キレイになると消灯するため、玄関マットやリビングのラグに潜んだ花粉も取り残しなく掃除できていることが一目で分かります。

▼セパレート型コードレススティック掃除機

MC-NX500K https://panasonic.jp/soji/products/MC-NX500K.html 

カラー:-A(ストーンブルー)

集じん方式:セパレート紙パック式

▼見えないゴミを逃さない。お掃除の質を変えるスゴ取れセンサーとは

https://panasonic.jp/soji/contents/sensor.html 

■一年中、敷きっぱなしで使える(*6)かんたん床暖

フローリングタイプなので水や汚れに強く、お手入れもかんたん。暖房機能を使わない季節は、電源コードを外してラグとして使用できるので、1年中敷きっぱなし(*6)でお使いいただけます。

▼かんたん床暖 https://panasonic.jp/danbo/floor-warmth.html

DC-3V5(木目 ブラウン、木目 ライトベージュ):3畳相当

DC-2V5(木目 ブラウン、木目 ライトベージュ):2畳相当

DC-1V5(木目 ブラウン):1畳相当

*6:使用環境により、床などの上に敷いたままにしておくと、結露して、かびが発生することがあります。時々、本体と床との間(フローリング用シートをご使用の場合はシートと床の間)に空気を入れたり、日光に当てたりするなど床の湿気を防ぐようにしてください。

<関連情報>

・衣類スチーマー・アイロン

https://panasonic.jp/iron/

・UP LIFE:対策をしないとこんなに飛び散る!屋内の花粉スポットと対処法

https://panasonic.jp/life/air/170013.html

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