昭和〜令和の3世代比較「子どもを取り巻く環境と意識」に関する調査を実施
ビーサイズ株式会社のプレスリリース
昭和〜令和の3世代比較「子どもを取り巻く環境と意識」に関する調査を実施
国内No.1※1の子ども見守りGPS「BoTトーク」を展開するビーサイズ株式会社(神奈川県横浜市 代表取締役:八木啓太(以下、当社))は、全国の小学生(1〜6年生)とその保護者、祖父母世代を対象に、昭和と令和で変わった「子どもを取り巻く環境と意識に関する調査」(以下、本調査)を実施しました。
本調査の結果、新生活を前に「ひとりでできることを増やしたい」「行動範囲を広げたい」という冒険心を抱く子どもが多い一方で、保護者の多くはその挑戦を応援したいと願いつつも、“目の届かない時間”への不安から、行動を制限せざるを得ない実態が明らかになりました。 特に、放課後に学区を越えて行動することへの心理的ハードルは高く、現代の子どもたちは「行きたい気持ちはあっても、ひとりで行ける範囲が広がりにくい」というジレンマに直面しています。
また、祖父母世代(昭和)と現役親世代(令和)を比較すると、登下校時など特定の場面における見守り実施率は昭和よりも高く、実は令和の方が見守り環境自体、手厚くなっている事実も判明しました。それにも関わらず不安が増大している背景には、共働き世帯の増加により「親子が離れて過ごす時間」が長時間化している現状があります。
本調査では、昭和と令和の世代比較を通じて、子どもの行動範囲の変化や親の不安が増大する背景を明らかにしました。これにより、新生活期に多くの家庭が直面する『子どもの挑戦』と『親の安心』の間にあるギャップを可視化しました。
▪️調査サマリー
親が安心できる行動範囲は17分。子どもが望むのは99分。親子の間に「82分の壁」。
応援したい気持ちと裏腹に、66.9%が子どもに行動制限。
· 新生活を目前に控え、63.9%の子どもが『色々な場所に自由に行ってみたい』という冒険心を抱いている結果に。
· 行きたい場所として子どもは『家から平均99分』のエリアを希望したのに対し、保護者が安心して送り出せるのは『わずか17分』まで。親子間には5.82倍もの大きなギャップ。
· 84.8%の保護者が『子どもの挑戦を応援したい』と回答しているにも関わらず、現実には66.9%が『行動を制限してしまっている』と回答。理想と現実の間で揺れるジレンマが浮き彫りに。
子どものひとり行動、30年前より不安が13%増大。8割以上が学区外への移動に不安を感じる結果に。
· 子どものひとり行動について不安に思う保護者は64.3%。30年前と比較して約13%も不安度が増加。
· 登下校時においては57.1%が『安心して送り出せている』とする一方で、放課後の行動については過半数が不安を抱えている。
· 特に行動範囲が広がる『学区外』への移動については、8割以上の保護者が不安を感じると回答。その要因として交通事故に巻き込まれる可能性が1位。
実は手厚い「令和の見守り」。地域の見守り実施率は「昭和の2倍」でも、増大する共働き世帯の精神的負担。
· 登下校時などの「特定の場面」における地域の見守り実施率は、昭和世代と比べて、令和の方が2倍以上高い結果となりました。
· 見守りボランティアやPTA当番の実施率に至っては、昭和と比較して10倍以上に増加。イメージとは裏腹に、実は令和の方が組織的な見守り環境は手厚いことが明らかに。
· 環境は整っているのに不安が増す背景には、共働き世帯が8割を超え、親子が離れて過ごす時間が『9時間以上』にのぼる現状。社会的な見守りの目を離れた『親の目が届かない時間』の長さが、保護者の精神的負担に。
本調査を通じて、子どもの『やってみたい』と、親の『守りたい』の板挟みになっている現状が浮き彫りになりました。子どもの自立を支えるためには、行動を制限することではなく、親子ともに安心できる環境を用意することが重要です。テクノロジーの力で親子をつなぎ、『制限』ではなく『応援』を選択できる新しい見守りのあり方が求められています。
※1:株式会社アイディエーション調べ
「子供見守りGPSサービス(GPS端末をアプリで見守るサービス)」でGoogle検索上位10サービスを比較対象にし、全国の4歳〜小学6年生の子供を持つ30、40代の男女19,195人を対象に実施インターネット調査(2025年1月6日〜1月10日)
https://www.ideation.co.jp/column/child_gps2025
子ども見守りGPS「BoT」とは

子ども見守りGPSの「BoTトーク」は、AIが移動履歴や音声メッセージから家族の行動習慣ややりとりを学習し、各ご家庭それぞれにパーソナライズされた見守りを実現する、日本唯一のAIみまもりロボットです。手のひらサイズのデバイスを持ち歩くだけで、位置情報を保護者にお知らせする見守り機能に加え、BoTトークと保護者のスマートフォン間で音声メッセージ(トーク)の送受信を無制限に行うことができるので、トラブルの際のSOSはもちろん、日常の連絡も家族間で取り合えるコミュニケーションツールとしても活躍します。
また、音声認識・音声合成が可能な「音声AI」機能が搭載されているため、「トーク」 を音声AIが書き起こし、保護者が入力したテキストを音声AIが代読することが可能。電車内や静かなオフィスなど、音声を再生・録音しづらい環境でも親子でトークを送りあうことが可能です。
業界初の「あんしんディスプレイ」搭載。時計やバッテリー残量が表示されます。お子さまが時間に沿って行動できるようになったり、自分で充電を行ったりと、「自分のものは自分で管理する」習慣を促すことで自立をサポートします。さらに、「トーク」がいつ届いたかがわかるように時刻も表示されるので、誤解もなく安心です。送信者(パパママ)のアイコンが表示されることで、お子さまに安心と勇気をもたらします。一方で、動画やゲーム、SNSといった機能は搭載せず、あくまで見守りに特化した安心なディスプレイです。
ビーサイズ株式会社 概要
■ 会社概要
社名 ビーサイズ株式会社
代表取締役 八木 啓太
事業 電気通信事業・家電製品の企画/設計/製造/販売
所在地 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-3 EPIC TOWER SHIN
YOKOHAMA 14階
設立 2011年9月
資本金 500万円

