AIが運転体験を変える。11.4インチの車載スマートディスプレイ「ScreenFlow AI」「ScreenFlow」日本上陸

配線不要で旧車やトラックにも対応。上位モデル「ScreenFlow AI」ではGemini AI連携が可能です。

株式会社Protosのプレスリリース

配線不要で旧車やトラックにも対応。上位モデル「ScreenFlow AI」ではGemini AI連携が可能です。

オンラインストア『商人屋』を運営する株式会社Protos(代表取締役:岩井 隆晃)は2025年10月下旬から、車載デバイス「Ottocast ScreenFlow AI」「Ottocast ScreenFlow」の取り扱いを開始したことをお知らせいたします。

煩わしい配線から解放。あらゆる車をスマート化

Ottocast ScreenFlow(スクリーンフロー)シリーズは、既存の有線CarPlay車両をワイヤレス化し、11.4インチの大画面で車内エンターテインメントを強化する車載デバイスです。

このたび、商人屋ではベーシックモデルの「ScreenFlow」に加え、Android 15搭載・AI音声アシスタントによる操作・Google Playアプリ対応など、充実の機能を搭載した上位モデル「ScreenFlow AI」の取り扱いを開始いたしました。

どちらも車両にUSB接続するだけの超カンタン仕様で、すぐにワイヤレスCarPlay/Android Autoが利用可能に。普通車はもちろん、旧車やトラック、キャンピングカーなど幅広く対応しています。

AIで未来型カーライフをお届けする「ScreenFlow AI」

「ScreenFlow AI」は、Android 15を搭載し、Google PlayからYouTube・Netflix・地図アプリ・音楽・ゲームなど自由にインストール可能な多機能モデル。Gemini AIと連携することで、音声による自然な会話操作も可能になります。

本製品には8コアCPU+4GB RAM+64GB ROMが搭載されており、快適な動作を実現しました。マルチタスクにも対応し、複数アプリの同時利用でもストレスを感じさせません。車両スピーカーとの連携機能や自動再接続機能も備え、シームレスな操作性とともに未来のカーライフをお届けします。

「ScreenFlow AI」の詳細・ご購入は以下ページから。

はじめてのスマート化にぴったりな「ScreenFlow」

「ScreenFlow」は、Android 13をベースに設計されたベーシックモデル。プリインストールされたアプリを中心に、手軽に車内エンタメやスマート操作を導入できます。

コストパフォーマンスに優れた入門機として、まずは手軽にワイヤレスCarPlay/Android Autoを導入してみたいと考えている方におすすめです。

「ScreenFlow」の詳細・ご購入は以下ページから。

正規代理店による充実なサポート

商人屋は、Ottocast社と正式提携した「日本国内正規代理店」です。技適マークの取得に加え、日本語マニュアルの作成、国内に拠点を置くカスタマーサポート体制の構築で、長くお使いいただく上での安心をお届けします。

また、商品の初期不良はもちろん、万が一の設定トラブルや車種との相性といった問題にも柔軟に対応。並行輸入品や非正規品では対応が難しいケースに対しても、手厚くスピーディーなサポートをご提供いたします。

代表コメント

これまで、車内のナビやエンタメ機器をスマート化したいという声は、旧車やトラック、キャンピングカーのオーナーからも数多く寄せられていました。

「ScreenFlow」シリーズはそうした方々にとって、簡単に導入できる「配線工事不要」のソリューションになること間違いなしです。今お使いの車をそのままに、スマートで快適なAIドライブ体験をぜひ体感してください。

『商人屋』代表 岩井 隆晃

Follow
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。