株式会社andのプレスリリース
複合機に貼るマグネット式ステッカーのQRコードで、11月から、無料のAI診断(30分)を申し込めます。費用も契約の義務もありません。いつもの営業担当が伺います。
いつも複合機の調子を見に来る営業担当が、AIも持ってきます。2026年11月からの予定です。
株式会社and°(アンド、本社 東京都千代田区、代表取締役 石川直輝)は、デンチュウ株式会社(本社 大阪市淀川区、代表取締役 中野正悟)と、2026年10月1日に業務提携を結びました。7月に、両社はAI開発の契約を結びました。今回は、そのAIをデンチュウのお客様の机まで一緒に持って行くための提携です。
持って行くのは、and°がデンチュウ向けに開発しているAI「AIデンちゃん」です。お客様の机で、その日に届いたFAXを1枚読ませ、商品名と数量が画面に並ぶまでを見せます。並んだ数字は下書きです。人が確かめて、確定します。
お客様の複合機には、マグネット式のステッカーを貼ります。QRコードをスマートフォンで読み取ると、無料のAI診断(30分)の申し込みに進みます。診断には、いつもの営業担当が伺います。
なぜ、複合機の販売店と組むのか
AIを売る側は、事務所まで来ません。説明会はオンライン、資料はダウンロード、見積もりはメールで届きます。自分の会社のどの仕事に使えるのかを、聞ける相手がいませんでした。
and°は、お客様の目の前でAIを動かして売る会社です。ただ、初めての会社では、目の前で動かす約束を取るまでに時間がかかります。
デンチュウは、2016年から大阪で複合機とビジネスフォンを売ってきた会社です。営業担当は、お客様の事務所へ定期的に伺い、機械の調子を見て、困りごとを聞いて帰ります。この関係を10年続けてきました。
この2つを足します。いつも来ている担当者が、AIを持って行きます。

お客様の机の上で、起きること
1. その日のFAXを1枚、その場で読ませる(11月から)
デンチュウの営業担当が、お客様の事務所でand°のAIを動かします。その日に届いたFAXの注文書を1枚読ませ、商品名と数量が画面に並ぶまでを、その場で見せます。机の上で動かすところまでが、その日の仕事です。
AIが作るのは下書きまでです。数量や金額が合っているかは人が見て、画面を1回押して確定します。
営業担当がお客様の前で使う手順書と、お客様に聞くことの一覧は、and°が作ります。営業担当への説明会は、10月に開く予定です。
2. 複合機に貼るステッカーから、無料AI診断(30分)へ(11月から)
お客様の了承をいただいて、複合機にステッカーを貼ります。刷ってあるのは「AI、始めました。」の一言と、QRコードだけ。貼る面は営業担当がその場で確かめます(磁石が付かない機種もあります)。
QRコードを読むと、無料AI診断の申し込みに進みます。診断は30分で、費用はかかりません。契約の義務はありません。AIに任せられそうな仕事と、AIに渡してはいけない情報を、その場で整理します。合うAIがあれば、その場で案内します。「いまは要りません」で終わってもかまいません。
ステッカーは複合機に貼ったままにできます。あとで「あれ、なんだったかな」と思ったとき、複合機の前でQRコードを読めば申し込みに進めます。外したいときは、いつでも外せます。

3. and°のお客様に、デンチュウの機器を案内する
and°のAIは、複合機で読んだ紙と、電話の内容を元に動きます。だから、AIを入れる会社と、複合機や電話の会社を、別々に探さずにすみます。and°がAIを入れたお客様から希望があれば、デンチュウの複合機・ビジネスフォン・ネットワークの設備を紹介します。なお、デンチュウが保守で伺えるのは近畿圏に限られます。
デンチュウは、先に自分の事務所で使う
デンチュウは、「AIデンちゃん」をまず自社のFAXで使いながら、使いにくい点を確かめています。お客様の机に持って行く前に、自分たちで使う順番です。
「AIデンちゃん」の仕事は5つあります。11月の訪問では、このうちFAX係を見せます。
・FAX係 届いたFAXの注文書を読んで、データにします
・scan革命 複合機でスキャンした紙を、あとから探せる書類にします
・見回り便 事務所のネットワークの様子を見て、変わったことがあれば知らせます
・でんわとる 電話の内容を文字にして、約束した納期や頼まれごとを残します
・会社専用AI 社内で使うためのAI。質問を送る前に、取引先名や電話番号などを伏せ字にします
お客様の書類や通話を、AIの学習には使いません。データの保存先は国内です。
両社代表のコメント
デンチュウ株式会社 代表取締役 中野正悟氏
「うちの社名は、電話で注文をもらう『電注』と、道に立っている『電柱』を掛けています。お客様が覚えられるかどうかで決めました。
人数を増やして会社を大きくするには、何か変えないといけない。ずっと頭にありました。今回のAIが、それです。
うちの営業は、いつもお客様のところへ行っています。機械の調子を見るためです。これからは帰り際に『この仕事、AIで減りますよ』まで言えます。売るものが増えたというより、聞けることが増えました。
先に言うときます。まず自分の事務所で使ってから出します。使いにくかったら遠慮なく言います。自分が使っていないものを、お客様の机には置けません。」
株式会社and° 代表取締役 石川直輝
「AIは、画面で説明しても伝わりません。今朝届いたFAXを1枚読ませて、数字が並ぶまでを見てもらう。それだけで話が変わります。
ただ、初めて会う会社が『AIで業務が変わります』と言っても、机の上は貸してもらえません。デンチュウさんは、10年お客様のところへ通っています。その机を、お借りします。
診断で『いまは要りません』になる会社もあります。それでいいと思っています。AIを入れるより先に、渡してはいけない情報に線を引く30分が必要です。
11月からは、デンチュウの担当者と一緒に、大阪のお客様の事務所へ順にお邪魔します。使いにくいところは、その場で言ってください。その日に直せるものは、その日に直します。」
組む会社は、これで2社目。次は、あなたの業種で
and°は、お客様のところへ通っている会社と組みます。今回のデンチュウで、2社目です。1社目は、店舗やオフィスの内装をつくる株式会社GO.REFORM(本社 大阪府東大阪市)で、2026年9月に発表しました(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000191394.html)。
AIはand°が作り、その会社の担当者がお客様のところへ持って行きます。業種ごとに、まず1社と組みます。内装と複合機の次は、あなたの業種です。
提携のご相談は、まず15分です。AIは、その場で動かしてお見せします。申し込みは https://andinc.site/partner へ。
今後の予定
・2026年10月10日 デンチュウの新しいホームページを公開。AIの案内も載せます
・2026年10月 営業担当への説明会と、訪問先で配るチラシの準備を進めます
・2026年11月 お客様の了承をいただいたうえで、ステッカーを貼り始めます。無料AI診断の受付も、同じ2026年11月からです
・2026年12月 11月に貼った枚数と診断の件数を見て、その先の進め方を決めます
報道関係者の方へ 新大阪のデンチュウ本社で、FAX1枚から数字が並ぶまでを実演
取材は、実演つきでお受けします。場所は、新大阪のデンチュウ本社です。FAXを1枚読ませて数字が並ぶまでと、QRコードを読んで診断の申し込みに進むところまで、実際にご覧いただけます。実演には、見本の注文書を使います。お申し込みは、末尾のand°の窓口へ。
デンチュウ株式会社について
・代表者 代表取締役 中野正悟
・所在地 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番3号 第6新大阪ビル405号
・設立 2016年4月
・事業内容 OA機器販売事業、通信設備の販売・保守・工事、セキュリティシステムの構築
・電話 06-4805-7725
・URL https://denchu.co.jp
株式会社and°について
・代表者 代表取締役 石川直輝
・所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-7 東和錦町ビル401
・設立 2025年7月7日
・事業内容 AI社員の配属、AIO(AI検索最適化)対策・AI導入開発、実行伴走、採用・PRの映像制作
・URL https://andinc.site
本件に関するお問い合わせ
株式会社and° 石川直輝
電話 070-8431-4346
メール pr@andinc.site
デンチュウ株式会社
電話 06-4805-7725
無料AI診断の受付開始は2026年11月の予定です。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

