エレコム、介護・福祉施設向け「脳トレ×eスポーツ」サービス『ぷよぷよトレーナー』を10月1日より正式提供開始

エレコム株式会社のプレスリリース

~介護福祉の現場から生まれた、かんたんやさしいみんなの「ぷよぷよ」。「またやりたい」が続くレクリエーションを~

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一)は、株式会社エンタケア研究所(本社:東京都、代表取締役CEO:高丸 慶、以下「エンタケア研究所」)、GLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:谷田 優也、古澤 明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)、松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井田 寛、以下「松竹ブロードキャスティング」)と4社で設立した「ぷよぷよトレーナー製作委員会」(※)にて開発を進めてきた、介護・福祉施設向け「脳トレ×eスポーツ」サービス『ぷよぷよトレーナー』を、2026年10月1日(木)より正式に提供開始いたしました。

※2026年2月17日発表:https://www.elecom.co.jp/news/release/20260217-01/

『ぷよぷよトレーナー』は、介護・福祉の現場へのヒアリングをもとに、レクリエーションのマンネリ化、参加意欲の個人差、準備や進行の手間といった現場の声を背景として、「楽しみながら続けられる」レクリエーションを目指して開発したブラウザ型ゲームサービスです。

参加する方が自分のペースで楽しめ、職員も日々のレクリエーションに取り入れやすいことを大切に設計しています。ゲームに馴染みのない方でも始めやすいよう、文字の大きさや色の区別、情報量、操作導線、過度な点滅・演出などに配慮。PCまたはタブレットとインターネット環境があれば、専用ゲーム機やソフトのインストールなしで利用でき、一人でじっくり遊ぶ時間から、二人での対戦、周囲からの応援まで、施設の日常に合わせた使い方を想定しています。

『ぷよぷよトレーナー』とは

『ぷよぷよトレーナー』は、介護・福祉施設でのレクリエーション利用を中心に想定して開発した、サブスクリプション型のブラウザゲームサービスです。PCやタブレットとインターネット環境があれば利用でき、専用のゲーム機や施設ごとのサーバー、ソフトウェアのインストールは必要ありません。ゲームに慣れていない方でも取り組みやすいよう、見やすい画面、迷いにくい操作、刺激への配慮などを行い、一人ひとりのペースに合わせて難易度を選択できます。利用者登録を行わずゲストとして遊ぶこともできるため、その日の参加者や施設の運用に合わせて柔軟に取り入れることができます。

主な特徴

1.職員も利用者も始めやすい、わかりやすい設計

モードを選んで始めやすく、チュートリアルも搭載。ゲームに慣れていない方でも、手順を確認しながら取り組めます。

2.個別レクからグループ活動まで、3つのモード

一人で自分のペースで遊べるモード、二人で対戦できるモード、時間に追われず問題に取り組める「ぷよぷよドリル」を用意しています。

3.一人ひとりに合わせて難易度を調整

一人用では5段階から難易度を選択でき、二人用ではプレイヤーごとに難易度を設定できます。経験やその日の様子に合わせて調整できます。

4.プレイ記録を自動保存し、あとから振り返れる

利用者登録をした場合、利用者ごとのプレイ記録やスコアが自動で保存されます。必要に応じて振り返ったり、CSV形式で出力したりできます。
記録の確認自体を目的とするのではなく、施設内での活動の振り返りや、継続して楽しむための仕組みの一つとして活用できます。

5.日常のレクリエーションから施設内イベントまで活用

午前の自由時間の選択肢、午後のグループレクリエーション、施設内の大会や交流会など、施設の流れに合わせた活用を想定しています。

利用者にも職員にも、続けやすいレクリエーションへ

介護・福祉の現場では、レクリエーションを継続するうえで、内容のマンネリ化、参加する方による楽しみ方や参加意欲の違い、道具の準備やルール説明・進行にかかる職員の手間など、さまざまな工夫が求められています。『ぷよぷよトレーナー』は、こうした現場の声を踏まえ、参加する方にも、支える職員にも、日常の中で続けやすいレクリエーションの選択肢となることを目指しています。
参加する方にとっては、構えずに遊びとして始められ、自分のペースで「できた」「もう一回」「またやりたい」と感じられる体験を。職員にとっては、特別な機材や場所を用意せず、普段の施設環境で取り入れやすい運用を目指しています。ゲームの中には、「次の一手を考える」「色や配置を判断する」といった認知活動、キーボードやマウス、コントローラー等を操作する身体活動、対戦や応援を通じた社会活動が自然に含まれます。
例えば、午前の自由時間に一人で取り組む、午後のレクリエーションで二人対戦を楽しむ、活動後にプレイ記録を振り返る、月ごとの催しで施設内大会を開くなど、その日の参加者や施設の流れに合わせた使い方が可能です。

※本サービスは、認知機能の維持・向上やフレイル予防等の効果を保証するものではありません。レクリエーション活動の一環としての活用を想定しています。実際のご利用は、参加者の体調・意思、施設の方針と人員配置に合わせてご判断ください。

サービス概要

サービス概要

ぷよぷよトレーナー

提供開始日

2026年10月1日(木)

提供形式

ブラウザ型サブスクリプションサービス

利用料金

・施設利用プラン:月額3,300円(税込)/年額33,000円(税込)※利用者登録100名まで

・イベント利用プラン:66,000円(税込)/日

・常設展示プラン:11,000円(税込)/1週間(1か月33,000円)

主な利用対象

・通所介護・デイサービス

・特別養護老人ホーム、介護老人保健施設等の介護・福祉施設

・放課後等デイサービス

・就労支援施設、地域活動支援センター等の障害福祉施設

・薬局、地域包括支援センター等の地域包括ケア関連機関

・自治体、地域団体、医療・介護・福祉関連事業者 等

利用環境

・PCまたはタブレット端末

・インターネット接続

・キーボード・マウス、もしくは対応ゲームコントローラーで操作可能

公式サイト

https://puyo-puyo-trainer.jp/

※外部サイトに遷移します。

お申し込み・ご相談フォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdh7vcYxwssig9O-inSclN2bvlUsAe7EXo6l37XE-FzLQy-LQ/viewform 

※現在、個人のお客様への販売は行っておりません。

※機能・料金・導入条件をまとめた資料請求、説明会、導入相談も受け付けています。導入を決めていない段階でもご相談いただけます。

10月31日開催の「中野クリエイティブ祭」で『ぷよぷよトレーナー』を体験

2026年10月31日(土)に開催される「中野クリエイティブ祭」に、『ぷよぷよトレーナー』の体験ブースを出展します。
当日は、正式提供を開始した『ぷよぷよトレーナー』を実際にプレイしていただけるほか、会場ではチョコレートとお茶もご用意し、ゲームを楽しみながら気軽に休憩・交流していただけるブースを予定しています。
介護・福祉関係者をはじめ、薬局・地域包括ケア、自治体・地域活動の関係者など、『ぷよぷよトレーナー』に興味のある方や、ゲームを使った新しい脳トレ・コミュニケーションに関心のある方にも、実際の操作感や取り入れ方を体験していただけます。

イベント名

中野クリエイティブ祭

開催日

2026年10月31日(土)

出展内容

『ぷよぷよトレーナー』体験ブース

ブース企画

ゲーム体験、チョコレート・お茶の提供 など

※配布物・飲食物は数に限りがある場合があります。

中野クリエイティブ祭で製品を体験する参加者の様子(2025年11月29日)

介護・福祉施設以外での活用も

『ぷよぷよトレーナー』は、介護・福祉施設での日常的なレクリエーションを中心に開発していますが、薬局・地域包括ケア、自治体、地域団体、企業、小売店・商業施設など、さまざまな場での活用も想定しています。
自治体・地域交流イベント、商業施設での体験会、企業の社内交流、世代間交流、eスポーツイベントなど、ゲームをきっかけに人が集まり、会話や交流が生まれる場でのユースケース開発を進めています。
今後は施設での日常利用に加えて、自治体や企業、地域団体等とも連携しながら、新たな活用方法を開発してまいります。

現場での実証・活用を重ね、全国への提供を開始

「ぷよぷよトレーナー製作委員会」では、正式提供に向けて介護・福祉現場での利用を想定した開発や体験会、関係者への説明会等を重ねてきました。
こうした現場での活用や関係者から寄せられる意見を踏まえながら、ゲームとしての楽しさと、介護・福祉や地域の現場での使いやすさの双方を高めるアップデートを継続していく予定です。
今後は、施設での日常利用に加え、施設間で楽しめるeスポーツ企画や地域イベントなど、『ぷよぷよトレーナー』を通じて人と人がつながる取り組みについても展開してまいります。

「ぷよぷよ」とは

「ぷよぷよ」シリーズは、30年以上にわたり世界中で愛されるアクションパズルゲームです。1991年に誕生した初代『ぷよぷよ』は、同じ色の“ぷよ”を4つ以上つなげて消すシンプルで楽しいルールと、個性豊かなキャラクターたちで大ヒットしました。その後も、家庭用ゲーム機やスマートフォンなど、さまざまなプラットフォームで展開し、世代を超えて遊ばれ続けています。さらに、JESU(日本eスポーツ協会)公認タイトルとしてプロ選手が活躍するeスポーツシーンでも注目を集め、国内外で熱戦が繰り広げられています。2026年、35周年を迎えた「ぷよぷよ」は、これからも“だいれんさ”の楽しさを皆さまにお届けします!

「ぷよぷよ」シリーズでは、試合中のゲームスピードを調整できる「スピードちょうせい」機能や、ゲームの難易度をプレイヤーごとに設定できる「ハンデせってい」機能を取り入れ、高齢者や障がいのある方も一緒に楽しくプレイできる機能の実装に取り組んできました。また、高齢者の健康増進を目指したアクティビティ支援や、障がい者関連施設での大会なども積極的に支援し、高齢者と若年層の世代間交流イベントのサポート、『ぷよぷよ』プロ選手が指導員として参加するなど、eスポーツを核とした地域社会への貢献に取り組んできました。「ねんりんピック愛顔のえひめ2023」プレイベントでの採用を契機に、高齢者向けイベントの実施が全国各地で広がっています。

※『ぷよぷよトレーナー』は、株式会社セガのプログラミング教材「ぷよぷよプログラミング」および一部のビジュアル素材等のライセンス許諾を受けて制作しています。株式会社セガの公式作品ではありません。

※「ぷよぷよ」および関連する名称・画像等は株式会社セガの商標または登録商標です。

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。

https://www.elecom.co.jp/news/release/20261002-01/


企業情報

エレコムは1986年に創業し、パソコンブームの到来とともに企業規模を拡大してまいりました。主にIT周辺関連製品の開発、製造、販売を行い、近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、ソリューション提案などのさまざまな分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを皆さまにお届けすることで、成長し続けてきました。

我々が掲げるパーパス「Better being」は、私たちエレコムグループの存在意義です。より良き技術・品質を追求して、世界の人たちを幸せにし、社会を良くする。より良き地球環境や地域社会を目指し、持続可能な社会や環境に貢献する。創業以来、ずっと大切にしてきたことをこれからも追求し、エレコムグループとして持続的に成長してまいります。

会社概要

会社名                 :エレコム株式会社

本社所在地           :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F

設立                    :昭和61年(1986年)5月

代表者                 :取締役社長執行役員 石見 浩一

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