バックオフィス業務を自動化し、生産ラインを止めないための導入事例公開
株式会社リプラスのプレスリリース
バックオフィス業務を自動化し、生産ラインを止めないための導入事例公開

株式会社リプラスは、自社サービスであるパソコン業務自動化サービス「Good Hands-RPA」を用いた製造業の業務改善についてお知らせいたします。
「受発注の転記ミスで生産ラインが止まった」
「月末の請求処理で毎月深夜残業が続く」
こうした製造業のバックオフィス・生産管理部門の「慢性的な課題」を
今回、製造業の現場担当者・決裁者の方に向けて、業務自動化の具体的な事例と導入ポイントを公開いたします。
「リプラス News 2026 Vol.20」
【2026年7月 導入事例】製造業の「パソコン手入力・転記地獄」をRPAで解消

製造業バックオフィスが抱える「3つの慢性疾患」
日本のモノづくりを支える製造業では、工場の生産効率が注目される一方で、バックオフィスや生産管理部門の「見えないコスト」が経営を圧迫し続けています。
課題① 受発注の転記作業に膨大な時間がかかっている
FAXやメールで届く注文書のデータを、手作業で基幹システムへ転記する作業が毎日発生しています。1件あたり平均※10分以上を要し、件数が多い日は転記だけで半日が消えることも珍しくありません。
課題② 複数システムの連携が属人化し、担当者退職でノウハウが消滅するリスクがある
旧システム・Excel・ERPをまたぐデータ連携の手順が「担当者の頭の中」にしか存在しない状態は、企業にとって大きな経営リスクです。退職・異動のたびに引き継ぎコストが発生し、ミスも増えます。
課題③ 定型業務に追われ、本来の仕事に集中できない
月末月初の請求書処理・在庫棚卸集計に追われ、本来注力すべき品質管理・工程改善・コスト削減が後回しになっています。「やるべき仕事」より「こなすべき作業」に時間が奪われている状態です。

なぜ製造業にRPAが効くのか
RPA(Robotic Process Automation)とは、パソコン上の定型作業をソフトウェアロボットが代わりに行う技術です。
人間がキーボードやマウスで行っている操作を記録・再現し、24時間365日、ミスなく自動で実行します。
製造業に特に有効な理由は3点あります。
①定型業務の比率が高い
受発注データの入力・在庫更新など、手順が決まっている業務が多く、自動化に非常に適しています。
②複数システム間の転記が多い
生産管理システム・基幹システム(ERP)・Excelをまたぐデータ連携は、RPAが最も得意とする領域です。
③ミスの影響が致命的
誤発注や在庫数の入力ミスは生産ライン停止に直結します。正確性の高いRPAへの期待が高まっています。

「Good Hands-RPA」で自動化できる製造業の業務
以下のような業務がRPAによって自動化可能です。
◆ 受発注業務の自動化(FAX・メール処理)
取引先から送られてくる注文書(PDFやExcel)のデータを読み取り、基幹システムへ自動で転記します。OCR(光学式文字認識)技術と組み合わせることで、紙・FAXのデータ化もスムーズに対応。入力工数と誤入力を大幅に削減します。
◆ 在庫管理・棚卸データの入力
現場から報告される在庫数や棚卸し結果をExcelや生産管理システムへ自動入力します。手作業によるタイムラグをなくし、常に最新の在庫状況を把握できる環境を整えます。
◆ 生産計画・日報の転記と集計
工場の各ラインから提出される生産日報のデータを集計し、管理フォーマットへ自動転記します。翌日の生産計画に必要なデータ準備をロボットが夜間のうちに完了させるため、朝一番から本来業務に集中できます。
◆ 請求書処理と支払い業務
毎月の膨大な請求書処理、経理システムへの入力、支払いスケジュールの作成を自動化します。月末月初に集中しがちな業務を平準化し、経理担当者の深夜残業を解消します。
◆ 品質管理データの集計・レポート作成
検査機器・測定器から出力されたデータを収集し、品質管理レポートを自動生成します。手作業によるデータ入力ミスの防止はもちろん、改ざんリスクの排除(コンプライアンス強化)にも貢献します。

導入の流れ — 3つのフェーズで確実に自動化
「Good Hands-RPA」では、以下の3ステップで導入をサポートします。
Phase 1:業務の棚卸し・対象業務の選定
現在の業務フローを可視化し、自動化に適した業務を特定します。「毎日繰り返す」「手順が決まっている」業務が対象の目安です。
Phase 2:RPAロボットの開発・テスト
選定した業務に合わせてロボットを開発。実際の環境でテストを重ね、精度を確認してから本番稼働します。
Phase 3:本番稼働・定着支援
稼働開始後も運用サポートを継続します。業務内容が変わった際のメンテナンスも迅速に対応します。

RPA導入後の効果(製造業での導入実績)
「Good Hands-RPA」導入後、以下のような効果が期待できます。
(※数値は参考値です。業務内容・規模により異なります。)
■作業時間
最大70%※削減 手作業からRPAへの移行により、毎日の転記・登録作業が大幅に短縮されます。
■ヒューマンエラー
ほぼゼロ ロボットによる正確な処理で、誤発注・在庫ズレなどのミスを防ぎます。
■コア業務(品質改善・工程改善)への集中
定型業務から解放されたスタッフが、より付加価値の高い業務に集中できる環境が実現します。
■残業時間の削減・働き方改革に貢献
夜間・休日の自動処理により、月末月初に集中しがちな業務を平準化。従業員の負担を軽減します。
■RPA無料相談なら「GoodHands-RPA」■
このページ下部のフォームに、会社名・担当者名・メールアドレスなどを入力するだけです。
入力項目は最小限に絞っていますので、3分もあれば完了します。
お申し込み後、担当コンサルタントより日程調整のご連絡をお送りします。

・オンラインにて30分のヒアリング
オンラインツールを使い、担当コンサルタントが貴社の業務内容をお聞きします。
「普段どんなExcel作業がありますか?」「毎日繰り返している作業はありますか?」といった、日常業務に関する会話をするだけです。
専門的な資料の準備も、システムの詳細情報も必要ありません。
・診断結果のフィードバック
ヒアリングの内容をもとに、自動化に適した業務のピックアップと「自動化余地レポート」を作成し、後日お送りします。
「思っていたより自動化できる業務が多かった」「どこから手をつければいいか、初めてイメージできた」といったご感想を多くいただいています。
■ 本サービスに込めた想い
RPAは、人手不足や非効率な定型業務に悩む中小・中堅企業こそ、最も大きな恩恵を受けられる技術です。
しかし現実には、「知識がない」「費用対効果が分からない」「失敗が怖い」という理由で、多くの企業がその第一歩を踏み出せずにいます。
当社はこの現状を変えるため、「まず知ること」に特化した無料診断という形で、すべての企業に自動化の可能性を届けたいと考えています。
本サービスを通じて、多くの企業が「業務を変えられた」という実感を得られるよう、全力でサポートしてまいります。
■ パソコン業務の自動化なら「Good Hands-RPA」
「Good Hands-RPA」は、専門的なプログラミング知識がなくても導入できる自動化サービスです。「使い方が分からない」「構築が難しい」といったお悩みに対し、現場の業務内容に合わせた初期プログラムの構築から、導入後の運用までワンストップで伴走いたします。
【RPAに関するお問い合わせ先】

サービス名:PC自動化 RPA導入支援・保守 Good Hands-RPA
お問い合わせ:フリーダイヤル 0120-703-392
Good Hands-RPA HP:https://goodhands-rpa.com/
メール or オンライン個別相談:https://goodhands-rpa.com/form/
運営会社:株式会社リプラス
代表取締役社長 柳町 正樹
本社所在地:〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅2-38-2
オーキッドビル5F B-1(名古屋駅オフィス)
TEL:052-414-7561

