GoProグローバル・マーケティング・コミュニケーション責任者 Rick Loughery氏が日本のクリエイターに込めた想いを語る東京の街並み×和の躍動をMISSION 1で捉えた特別映像も公開
GoPro,Inc.のプレスリリース
GoProグローバル・マーケティング・コミュニケーション責任者 Rick Loughery氏が日本のクリエイターに込めた想いを語る東京の街並み×和の躍動をMISSION 1で捉えた特別映像も公開

GoPro, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、創業者・代表者:ニック・ウッドマン、日本法人:GoPro合同会社)は、最新コンパクトシネマカメラ「GoPro MISSION 1」シリーズの日本ローンチにあたり、2026年5月20日(水)、神田明神ホール(東京都千代田区)にて報道関係者およびインフルエンサーを対象とした新製品発表会を開催いたしました。
当日は、GoProのSVP of Global Marketing and Digital Commerce(GoProグローバル・マーケティング・コミュニケーション責任者)を務めるRick Loughery(リック・ロックリー)氏、Social Media + Advocacy Marketing Manager, JapanのJustin Cove(ジャスティン・コーブ)氏、そしてGoPro認定アンバサダーで映像監督の普光江 新(ふこうえ あらた)氏が登壇。製品プレゼンテーションやトークセッション、製品展示エリア・タッチ&トライコーナーを通じて、MISSION 1の魅力を多角的に紹介する場となりました。

日本ローンチ特別映像公開|MISSION 1が切り取った東京と和の躍動
発表会の開幕とともに公開されたのが、MISSION 1で撮影された日本オリジナルのオープニングムービーです。GoPro認定アンバサダーで映像監督の普光江 新氏がディレクション・撮影を手がけ、空手・和太鼓・ファイヤーダンスといった和の伝統アクションと東京の夜の街並みを、1インチセンサーが持つ圧倒的な低照度性能でダイナミックに描き出しました。。
圧倒的なスピードで放たれる空手の演武、暗闇の中で火花が舞い散るファイヤーダンス、そして大地を揺らすような和太鼓の重低音と動き、無数の光と人が行き交う東京の夜——いずれも従来のコンパクトシネマカメラでは捉えきれなかった臨場感と没入感を、MISSION 1のセンサーと映像処理性能が一本の映像作品へと昇華しています。なお、本映像はGoProのグローバルローンチビデオに先立ち、発表会参加者が世界に先駆けて目にした特別映像となりました。
出演には、空手で日本伝統空手協会 空優会の尾方 弘ニ氏、ファイヤーダンスで雷光炎舞 かぐづち、和太鼓で和太鼓グループ 彩を起用。撮影は2026年5月、千葉県君津市のAQUASTUDIOおよび東京都豊島区のGallery-O14 DOJOにて実施されました。

GoPro Rick Loughery氏が語るMISSION 1シリーズの開発背景
続いて行われた製品プレゼンテーションでは、GoProのRick Loughery氏が登壇し、MISSION 1シリーズの開発背景、コンセプト、主要スペックについて発表しました。
Loughery氏は、MISSION 1がGoProの原点である「世界中の人々が自分の情熱を追いかける瞬間を、最高の形で残したい」という想いを新たなステージへと押し上げる製品であることを強調。これまでGoProが冒険者やアスリート、クリエイターと歩んできた中で得た学びと情熱を結集した、GoPro史上最も野心的なシリーズと位置付けました。
Mission 1シリーズは、新開発の50メガピクセル1インチセンサーとGP3プロセッサーを搭載。最大14ストップのダイナミックレンジと優れた低照度性能を実現しています。
動画はMISSION 1 PROが8K60fps・4K240fpsに対応し、エントリーモデルのMISSION 1は8K30・4K120をカバー。最大240Mbps・10ビットカラー・GP-Log2記録など、プロ仕様の機能も充実しています。
携帯性・耐久性の面では、ハウジングなしで水深20m防水に対応し、4K30で3時間以上の連続録画が可能。2.59インチの大型OLEDディスプレイや32ビットフロートオーディオ録音など、フィールドでの実用性も大幅に向上しています。
Rick Loughery氏(GoPro, Inc. SVP of Global Marketing and Digital Commerce)
MISSION 1は、映画制作者やストーリーテラー、アーティストに自己表現の自由と創造性の限界を押し広げる力を与える、これまでにないプロフェッショナルなシネマクオリティを実現した製品です。プロはもちろん、自分のクリエイティブなビジョンを形にしたいすべての方のために作られました。個人的に特にワクワクしているのは、業界最高水準の4K240fps、8K60fps、そして1080p960fpsバーストによる32倍のスローモーションを実現できているという点です。MISSION 1は既存のカテゴリーを打ち破り、市場を揺るがす革新的な製品として、GoProがこれまで参入していなかったカテゴリーでも真の競合として認識されるようになるでしょう。

撮影現場のリアル ——普光江 新氏・Justin Cove氏とのトークセッション
プレゼンテーションに続いて行われたトークセッションでは、オープニングムービーを手がけた映像監督・普光江 新氏と、Justin Cove氏が登壇。わずか約1週間という短期間で撮影から編集までを完遂した普光江氏が、MISSION 1を実際の現場で使用したからこそ語れる撮影体験と発見を披露し、Justin Cove氏が日本のクリエイターコミュニティへの期待を語りました。
普光江氏はオープニングムービーの各シーンを振り返りながら、MISSION 1の特性を活かした撮影手法を詳しく解説。渋谷スクランブル交差点でのモーションラプスのシーンでは、GoPro Fluid Pro AIジンバルを活用し、柱に体を預けながら約10分間静止してカメラを固定するという気合の入った撮影を敢行しました。また、MISSION 1 PRO ILSに300mm前後の望遠レンズをアダプター経由でマウントし、「GoProにレンズがおまけとしてついているような状態」でバイクや歩行者が行き交う瞬間をマニュアルフォーカスで狙い撃ちするなど、レンズ交換システムならではの表現の幅も存分に活用しました。
特に、暗所での描写力と機動性も撮影現場で威力を発揮したと普光江氏は語ります。ファイヤーダンスのシーンでは、防炎防寒の防護服を着たスタッフに囲まれながらGoPro単体をむき出しで使用し、スパークが飛び交う極限環境の中で撮影を敢行。センサーレベルで最大14ストップのダイナミックレンジが水面の反射とスパークを繊細に描き分け、4K240fpsのスローモーションがその瞬間を圧倒的な説得力で切り取りました。さらに、最後のシーンでは溶けた鉄が降り注ぐ中にカメラを置くという大胆な撮影も行い、レンズカバー2枚が犠牲になりながらも本体は無事だったというエピソードも明かされ、会場の笑いを誘いました。
普光江 新 氏(GoPro認定アンバサダー/映像監督)
1インチセンサーとスローモーションをふんだんに活かしながら、日本のカルチャーと融合した映像表現に挑みました。4K240fpsは、120fpsではギリギリ物足りないと感じる表現の領域を軽々と超えてくれる、今回一番お気に入りのポイントです。これまでGoProとともに数多くの映像を作ってきましたが、1インチセンサーとスローモーションの進化は別格でした。スペックが約2倍になるということは、映像の見栄えが根本から変わるということ。その違いを、撮影現場で強く実感しました。今回作った映像は、あくまで私が表現したいものをまとめたに過ぎません。皆さんもぜひ手に取って、自分なりの面白い表現方法を試してみてください。
続いてJustin Cove氏は、日本のクリエイターコミュニティへの深い敬意と期待を語りました。GoProがアジア全域を対象に実施したコンテスト「GoPro ABC(アジアベストチャレンジ)」では数万件の応募が集まり、日本のクリエイターの映像が圧倒的な存在感を示したと明かし、その実績が日本市場への強い確信につながっていると語りました。
さらに、最後のシーンでは溶けた鉄が降り注ぐ中にカメラを置くという大胆な撮影も行い、レンズカバー2枚が犠牲になりながらも本体は無事だったというエピソードも明かされ、会場の笑いを誘いました。
Justin Cove 氏(Social Media + Advocacy Marketing Manager, Japan)
アジア全域を対象にしたコンテスト『GoPro ABC』では数万件の応募が集まりました。なかでも日本のクリエイターの映像が圧倒的に多かった。それが日本市場に対する私たちの確信でもあります。そんな素晴らしい日本のクリエイターたちがMISSION 1でどんな表現を生み出してくれるのか、今から非常に楽しみにしています。

製品展示エリア・タッチ&トライ ——MISSION 1シリーズを体感
発表会後半は、ホワイエの製品展示エリアおよびタッチ&トライコーナーへ会場が移動。来場者は、MISSION 1、MISSION 1 PRO、MISSION 1 PRO ILS、PRO グリップエディション、PRO クリエイターズエディション、PRO アルティメットクリエイターズエディションといったシリーズ全ラインナップを実機で確認することができました。
展示エリアでは、MISSION 1で撮影されたスチール作品も合わせて展示。グリップ感、レンズ交換のスムーズさ、各エディションごとのアクセサリー構成といった「実際に持って初めてわかる」要素を、参加メディア・KOLが一台ずつ手に取りながら確認していました。GoProチームのスタッフが各ブースに常駐し、個別の質問にも丁寧に応える形で、想定時間を超えて活発な交流が続きました。

「次の冒険」への入口として
GoPro MISSION 1シリーズは、アクションカメラのリーディングブランドとして20年以上にわたりユーザーと歩んできたGoProが、その学びと情熱を凝縮した次世代コンパクトシネマカメラです。本日の発表会は、その世界観を日本のクリエイティブシーンに直接届ける場となり、登壇者・出演パフォーマー・参加メディアそれぞれの「ミッション」が交差する一日となりました。
数万件の応募の中から圧倒的な存在感を示してきた日本のクリエイターたちが、MISSION 1という新たな武器を手にしたとき、どのような映像表現が世界へ発信されていくのか。GoProは今後も、日本のクリエイターやアスリートとともに、Mission 1で生まれる新しい映像表現を世界へ発信してまいります。
GoPro MISSION 1シリーズ 新製品発表会 開催概要
イベント名:GoPro MISSION 1 シリーズ新製品発表会
開催日時:2026年5月20日(水)13:30〜15:30(受付13:00〜)
会場:神田明神ホール(神田明神文化交流館 2F)
所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-16-2
登壇者:Rick Loughery(リック・ロックリー)/GoPro, Inc. SVP of Global Marketing and Digital Commerce
Justin Cove(ジャスティン・コーブ)/Social Media + Advocacy Marketing Manager, Japan
普光江 新(ふこうえ あらた)/GoPro認定アンバサダー・映像監督
主催:GoPro合同会社
GoPro, Inc. について(NASDAQ:GPRO)
2022年に創立20周年を迎えたGoProは、臨場感あふれるエキサイティングなコンテンツを撮影し、それをシェアするためのさまざまなツールを提供しています。詳しくは、GoPro.comでご確認いただけます。GoProアワードでは、GoProで撮影した写真やビデオ作品を募集中。GoProの公式SNSで紹介されて、ギアや賞金を獲得できるチャンスです。GoProの最新ニュースやフォローは、Facebook、Instagram、LinkedIn、TikTok、X、YouTube、公式ブログ「The Current」にて。
※GoPro、HEROおよびそれぞれのロゴは、米国およびその他諸国におけるGoPro, Inc.の商標または登録商標です。
