デスクの脚やスチール製の家具に磁石で装着し、電源ケーブルや配線を自由にガイド。アルミ切削による無駄のない造形が特徴。
PREDUCTS株式会社のプレスリリース
デスクの脚やスチール製の家具に磁石で装着し、電源ケーブルや配線を自由にガイド。アルミ切削による無駄のない造形が特徴。

PREDUCTS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:安藤剛、以下PREDUCTS)は、マグネット式のケーブルマネジメントツール『Magnet Cable Holder 2』を、2026年5月12日より販売開始しました。
商品ページ:https://preducts.jp/products/magnet-cable-holder-2
『Magnet Cable Holder 2』は、デスクの脚やスチール製の家具に磁石で装着し、電源ケーブルを脚に沿わせたり、複数のケーブルをまとめて固定したりできるツールです。アルミ削り出しによる無駄のない造形と、専用開発したマグネットによる確かな保持力を備えています。
本体はアルミ削り出し、仕上げはアルマイトのブラック。スチール面さえあれば設置場所を選ばず、床に垂れがちな電源ケーブルや、机下に這わせるケーブル類をスマートに整理できます。
開発背景:デッドスペースをなくす、という出発点

「2」とつくとおり、本製品は先代『Magnet Cable Holder』のアップグレード版にあたります。基本的な機能に変化はありませんが、第二世代を開発した理由は、開発者自身が抱えていた、ある”違和感”を解消するためでした。
それは、先代モデルの内部にあった「デッドスペース」の存在です。先代は市販の汎用マグネットを板金で作った本体に組み付ける構造のため、磁石を収めるスペースが本体内に必要となり、断面で見たときに本体の半分弱がケーブルを押さえるのには使えない、余白になっていました。
機能上は支障のないものの、配線をすっきりさせる道具自体がデッドスペースを抱えてよいのか。その引っかかりが、開発の出発点になっています。

この板金では成立しにくかった「無駄のない造形」を実現したのが、今回採用したアルミ切削です。
当社ではここ数年、アルミ削り出しのプロダクトを継続的に開発してきました。その過程で蓄積された造形の感覚と、切削だからこそ可能な機構への理解が、このシンプルな製品の背景にあります。
専用マグネットを開発。太いケーブルもしっかり押さえる

開発プロセスで最も時間を要したのは、磁力と固定力のバランスをとることでした。
磁石の配置や種類、接地面の素材や厚みを調整しながら、磁力・滑りにくさ・取り付けたときの安心感の三つが両立する組み合わせを探っていきました。ですが、既存のマグネットでは目指す磁力を理想とするサイズ感で実現できず、最終的には専用のマグネットを開発。
限られた寸法でも、太さのあるケーブルや複数本まとめてもしっかり押さえられる強度を確保しています。開発背景の詳細は、JOURNAL記事「Magnet Cable Holder 2:目立たない。だからこそ自信を持てるプロダクトを」もご覧ください。
PREDUCTS DESKについて

PREDUCTS DESKは、天板裏に4本のレールを埋め込み、さまざまなモジュールを装着する「DESK MODULAR SYSTEM®」を搭載したデスクです。
専用のモジュールは、デスクトップ/ラップトップPCやタブレットなどはもちろん、書類や小物、ヘッドフォン、ゲーム機などにも対応。ケーブルをきれいに配線できるアダプタやホルダーもあり、机の表も裏も利便性が高くスッキリした環境を構築できます。(特許取得済)
商品ページ:https://preducts.jp/collections/desk-series
PREDUCTSについて
We Make Tools for “Good Work”
わたしたちは「いい仕事」を生み出す道具のメーカーです。
代表:安藤 剛
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F
Webサイト:https://preducts.jp
Instagram:https://www.instagram.com/preducts_inc/

