冷凍寿司の進化と、寿司に次ぐ海外輸出を見据えた新商品「冷凍ラーメン」を初披露
デイブレイク株式会社のプレスリリース
冷凍寿司の進化と、寿司に次ぐ海外輸出を見据えた新商品「冷凍ラーメン」を初披露
特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:木下昌之)は、東京都主催のグローバルカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」(開催日:2026年4月27日〜4月29日、会場:東京ビッグサイト)に出展します。
3度目の出展となる今回は、名店が手掛ける多彩な冷凍寿司を提供するほか、海外輸出を見据えて開発中の新商品「冷凍ラーメン」を初披露。冷凍寿司の進化と、冷凍を通じた日本食輸出の新たな可能性を発信します。

「SusHi Tech Tokyo」について
「SusHi Tech Tokyo」は、東京都が主催するアジア最大級のグローバルスタートアップイベントです。700社以上のスタートアップ企業が参加し、累計5万人以上が来場。未来の産業やビジネスモデルの創出を目的に、多彩なセッションやネットワーキングが展開されます。
デイブレイクの「SusHi Tech Tokyo」出展実績
デイブレイクは、「SusHi Tech Tokyo」が初開催された2024年から2年連続で出展し、冷凍技術による新たな食体験を発信してきました。2024年は、富山県と共同で「氷見の寒ブリ」を使用した冷凍寿司を提供。旬を外れた時期に、産地から離れた場所でとれたての鮮度を再現できる点が高く評価され、「SusHi Tech Award」Fantastic Startup部門を受賞しました。昨年は、アメリカへの海外輸出の実績を持つ冷凍寿司約2,000貫を提供。海外市場でも評価される冷凍寿司の実力を、国内外からの来場者に向けてお届けしました。

「SusHi Tech Tokyo2026」のデイブレイクの出展内容
今年は、ビジネスデイである4月27日(月)・28日(火)の2日間に出展し、それぞれ異なるプロダクトをご紹介します。初日となる4月27日(月)は、デイブレイク単独での出展ではなく、アートロックフリーザーを導入いただいている企業と連携し、各社が手がける多彩な冷凍寿司を披露します。デイブレイクでは、2025年を「冷凍寿司元年」と位置づけ、冷凍寿司事業者同士をつなぐイベントの開催など、市場の活性化に向けた取り組みを推進してまいりました(※)。今回の連携は、その取り組みの延長線上で実現したものです。各社が培ってきた商品開発力と冷凍技術を掛け合わせることで、新しい寿司の楽しみ方を提案します。
(※)【冷凍寿司元年イベント開催レポート】来場者150名、販売数500貫。冷凍寿司への期待高まる1日に
【冷凍寿司を提供する予定の企業】
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株式会社ちかなり(江戸前寿司ちかなり)
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株式会社ちよだ鮨(ちよだ鮨)
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株式会社エムアンドケイ(金沢まいもん寿司)
2日目の4/28(火)には、海外輸出に向けてデイブレイクが開発中の新商品「冷凍ラーメン」を初披露。世界中のラーメン需要に応えると同時に、調理工程の簡略化による人手不足の解消にも貢献する冷凍ラーメンを提供します。
海外輸出に向けた新商品「冷凍ラーメン」について
このたび披露する冷凍ラーメンは、不二製油株式会社が植物性技術MIRACORE®を活用して開発した「海外輸出可能な植物由来スープ」と、株式会社萬来軒が開発した、アートロックフリーザーを活用することで「冷凍しても伸びにくくコシが増す冷凍麺」の技術・素材を融合して開発しました。これらを組み合わせることで、冷凍状態のまま海外へ輸出し、電子レンジで解凍するだけで本格的な日本のラーメンを提供できる商品を実現。すでにアメリカでの試験販売の目処が立っており、今春から夏にかけて、現地でのテスト販売を開始する予定です。

デイブレイクは、冷凍技術を軸に、食品の品質保持・流通拡大・人手不足の解消といった社会課題の解決に取り組みながら、日本の食文化を世界へ広げ、食産業の発展に貢献することを目指します。
「SusHi Tech Tokyo2026」開催概要
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イベント名:SusHi Tech Tokyo 2026
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開催期間:2026年4月27日(月)、28日(火)(ビジネスデイ)2026年4月29日(水曜日・祝日)(パブリックデイ)
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開催場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
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開催規模:出展スタートアップ数 750社(前回:607社)
デイブレイクの「冷凍寿司」について
デイブレイクの冷凍寿司は、特殊冷凍機「アートロックフリーザー」の高度な冷凍技術と独自レシピの融合によって開発された高品質な冷凍寿司です。「高品質」と「環境変化に強い安定性」を兼ね備え、温度変動リスクのある長期輸送でも品質を保持。寿司の解凍工程で最も難しいとされる冷蔵解凍にも対応し、解凍後も握りたての味わいを再現します。2025年6月には米国の日系スーパー「ミツワマーケットプレイス」で販売を開始。日本国内で開発された冷凍寿司が米国小売市場へ定番商品として本格導入される初の事例となり、現地でも高い評価を獲得しています。

デイブレイクの特殊冷凍機「アートロックフリーザー」について
「アートロックフリーザー」は、デイブレイクの食材研究データを踏襲し、独自に開発した特殊冷凍機です。2021年10月の発売以降、導入先は約700社を越え、多くの食品事業者に支持されています。一般的な冷凍の場合、細胞内の水分が氷に変わるときに細胞が損傷。特殊冷凍は、急速かつ均一に凍結することで氷結晶が小さく生成され、細胞の損傷を減らし、うまみ成分の流出を防ぎます。さらに、冷風の循環に技術が加わり、食品に与えるダメージを低減。素材本来の風味や食感を保ち、調理済みの食品も、できたての味を再現します。「アートロックフリーザー」は、これまで難しいとされていた食品の冷凍を可能にするとともに、従来を上回る高品質な冷凍食品を生み出しています。

デイブレイク株式会社について
「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」をミッションとして掲げ、特殊冷凍機に特化した国内唯一の専門会社として2013年創業。食品事業者への特殊冷凍機の販売および導入支援、特殊冷凍食材「アートロックフード」の流通事業など、特殊冷凍テクノロジーを活用したソリューション事業を展開。デイブレイクは、これからも特殊冷凍のパイオニアとして、食品流通のあらゆる課題を解決する事業を展開・推進してまいります。

