EIZOが23型IPモニターとIPデコーディングボックスを発売、小~中規模の監視システム向けに、ラインナップを拡充

EIZO株式会社のプレスリリース

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長 COO:恵比寿 正樹)は、監視・セキュリティ市場向けに、23型IPモニター「DuraVision FDF2331W-IP」を4月20日に、IPデコーディングボックス「DuraVision DX0131-IP」を4月10日に発売します。価格はオープン価格※です。

※ オープン価格の製品は標準価格を定めていません。

DuraVision FDF2331W-IP製品ページ

https://www.eizo.co.jp/products/id/fdf2331w-ip

DuraVision DX0131-IP製品ページ

https://www.eizo.co.jp/products/id/dx0131-ip


1. 概要

 当社が提供するIPモニター・IPデコーディングボックスは、LANケーブル・ハブを介して複数のIPカメラと接続し、PCを使用することなくカメラ映像をリアルタイムに表示できる製品です。当社は監視市場向けに、2014年からIPモニター・IPデコーディングボックスを継続して販売し、ラインナップを拡充してきました。

 監視現場では、設置スペースやシステム規模に応じた、シンプルで運用しやすいIP映像表示機器へのニーズが高まっています。このたび発売する2機種は、現行製品と同様の基本性能を備えつつ、登録および同時表示可能なカメラ台数を最大16台までに限定した、小規模から中規模の監視システムに最適なモデルです。

 23型IPモニター「DuraVision FDF2331W-IP(以下FDF2331W-IP)」は、「DuraVision FDF2312W-IP」の後継機種で、接続されたIPカメラの映像を本体の画面上に直接表示できます。筐体サイズがコンパクトなので、設置スペースが限られる環境にも導入しやすい点が特長です。

 一方、IPデコーディングボックス「DuraVision DX0131-IP(以下DX0131-IP)」は、HDMI®で接続した外部モニターに最大4K解像度で映像を出力でき、柔軟な監視環境の構築が可能です。最大32台のカメラ映像を表示可能な現行機種の「DuraVision DX0231-IP」と並行して販売するため、ユーザーは監視システムの規模に応じて選択できます。


2. 主な特長

■最大16台までのカメラ映像の同時表示が可能

■6種類の表示レイアウトを用意、カスタムレイアウトの設定も可能

■Panasonic/i-PRO/AXIS®/ONVIF®プロトコルに対応し、幅広いカメラと接続可能

■カメラからの4K映像信号の入力に対応

IPカメラ音声の再生に対応し、監視場所の状況把握における利便性を向上

・DX0131-IPはスピーカー内蔵のモニター、またはスピーカーの接続が必要です

■HDMI出力端子を装備し、モニターに4K解像度で出力が可能【DX0131-IP】

 3840 x 1600解像度、3440 x 1440解像度の出力にも対応しており、ウルトラワイドモニターでのパノラマ映像の表示が可能です。

■特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションをWeb APIを用いて設定可能

 

■付属のリモコンやスケジューラーから他のネットワーク機器のアクションを実行可能

 リモコンによるドアロックの遠隔解除や、営業時間に合わせたモニター電源の自動ON/OFFなど、柔軟な運用を実現します。

■VMS(ビデオマネージメント・システム/ソフトウェア)とのスムーズな統合が可能

 複数の監視カメラの設定や操作を一元化するVMSと連携し、特定の動作に対して、画面構成変更、電源オンなどのモニターの制御が自動で行われるように設定できます。

■環境に配慮した製品づくりを強化

・製品の外装に再生プラスチックを約80%使用【FDF2331W-IP】

・環境負荷を低減する再生紙素材を梱包材に採用

■24時間の連続使用で2年間の長期保証

●EIZOのサステナビリティの取組み

当社は、「映像を通じて豊かな未来社会を実現する」という企業理念のもと、製品・サービスおよび事業活動を通じてサステナビリティの取組みを進めています。特に環境に関しては、「循環型社会への対応」および「気候変動への対応」をマテリアリティ(重要課題)として掲げ、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)やTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)などの国際イニシアティブ提言に基づく情報開示を行っています。

具体的な取組みとして、2040年までのNet Zero達成に向けた「低炭素移行計画 – Transition to Net Zero -」の推進をはじめ、バリューチェーン全体で常に環境に配慮し、資源の有効活用、気候変動緩和への取組み、生物多様性および生態系の保護を含む環境保全、汚染予防、環境リスクの低減に努めています。

https://www.eizo.co.jp/sustainability/

EIZO、EIZOロゴ、DuraVisionはEIZO株式会社の日本およびその他の国における登録商標です。AXISはAxis ABのスウェーデンおよびその他の国における登録商標です。HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interfaceという語、HDMIのトレードドレスおよびHDMIのロゴは、HDMI Licensing Administrator, Incの商標または登録商標です。ONVIFはONVIF Inc.の商標です。XProtectはMILESTONE SYSTEMS A/Sの登録商標です。その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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【お客様からのお問合せ】

EIZO株式会社 映像ソリューション営業部
TEL:03-5764-3401

Webサイト:https://www.eizo.co.jp

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