株式会社IntraPhotonのプレスリリース
株式会社IntraPhoton(本社:滋賀県草津市、代表取締役:本蔵俊彦)は、株式会社池田泉州銀行が主催する「第26回ニュービジネス助成金」において、最高賞である「大賞(ものづくり部門 )」を受賞するとともに、「オープンイノベーション賞(サポート企業:関西テレビ放送株式会社)」を同時受賞いたしましたことをお知らせいたします。
本受賞は、当社が推進する「革新的マイクロLEDディスプレイ用途 次世代LEDの実用化」が、新規性・独創性・市場性・事業化可能性・地域性の観点から高く評価されたものです。

■ ニュービジネス助成金について
本助成金は、新規性・独創性に富んだビジネスプランを支援し、新事業創出を通じて地域経済の活性化を図ることを目的とする制度です。今年度は外部有識者による選考委員会の審査を経て、ものづくり・ヘルスケア・ICT・環境エネルギー・地域ソリューションの各分野から採択が行われました。当社はその中で、唯一の「大賞」受賞企業として選出されました。
■ オープンイノベーション賞について
本賞は、社会実装を加速させることを目的に、サポート企業との連携機会を提供する特別賞です。今年度は3プランが採択され、当社は関西テレビ放送株式会社様のサポート企業賞として選出されました。今後は、メディアとの連携も視野に入れながら、技術の社会実装・認知拡大を加速してまいります。
■ 受賞テーマ概要 「革新的マイクロLEDディスプレイ用途 次世代LEDの実用化」
IntraPhotonは、世界で唯一実用化に成功している希土類Eu添加GaN技術を用い、微細化しても効率が低下しない赤色LEDを実現。さらに青・緑LEDとの同一基板上三層積層技術により、超高精細・高輝度・高均一性を兼ね備えた次世代マイクロLEDの開発を進めています。
現在、POC(Proof of Concept:概念実証)を着実に進めるとともに、発光特性の評価およびプロトタイプの作成を通じて、実用化に向けた技術検証を重ねています。あわせて、立命館大学内における専用施設の整備を進めるとともに、量産化を見据えた性能改善も順調に進展しています。
本技術は、AR/VRグラスをはじめとする次世代マイクロディスプレイ市場において、現実と見分けがつかない圧倒的にリアルな体験を可能にする基盤技術を目指しています。

■ 代表取締役コメント
このたび、歴史ある池田泉州銀行様のニュービジネス助成金において大賞という栄誉ある賞を頂戴し、さらにオープンイノベーション賞も同時受賞できましたことを大変光栄に思います。本受賞は、当社技術の革新性のみならず、関西発ディープテックとして世界市場を目指す挑戦に対する期待の表れであると受け止めております。今後も関西のイノベーション・エコシステムの一員として、産学官連携を通じて、革新的ディスプレイ技術の社会実装を加速してまいります。
【会社概要】
会社名 : 株式会社IntraPhoton
代表者 : 代表取締役 本蔵 俊彦
設立 : 2025年10月6日
所在地 : 〒525-0058 滋賀県草津市野路東1丁目1-1
立命館大学 グラスルーツイノベーションセンター GICLab10
URL : https://intraphoton.com
E-mail : ip@intraphoton.com
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社IntraPhoton
E-mail:ip@intraphoton.com

