【3万DL突破】セキュリティ教育の指南本が9年ぶりにリニューアル高度化するサイバー攻撃や巧妙化する詐欺手口にも対応 MOTEX、『サイバーセキュリティハンドブック』を無償公開

― 書籍・PDF・Webで提供、誰もが実践できる「7つの習慣」をアップデート ―

エムオーテックス株式会社のプレスリリース

― 書籍・PDF・Webで提供、誰もが実践できる「7つの習慣」をアップデート ―

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:徳毛 博幸、以下 MOTEX)は、2017年に公開し、累計3万ダウンロードを突破したセキュリティ啓発コンテンツを全面的に刷新。『サイバーセキュリティハンドブック』として本日より公開を開始します。

 

本ハンドブックは、MOTEXが推進する共創型のセキュリティ啓発活動『NO MORE 情報漏洩 2050』プロジェクトの一環として制作したものです。

初版公開から9年の間に、サイバー攻撃は生成AIの悪用などにより高度化し、デジタル活用の拡大は社会のあり方を一変させました。もはや従来の知識では通用せず、セキュリティの常識を常に最新の状態にアップデートし続けることが不可欠になっています。こうした背景から、私たちは今あらためて求められる「必ず身につけておきたいセキュリティリテラシー」 を再定義しました。

■ リニューアル背景:9年前の「知識」から、今求められる「実践」へ

2017年に公開した初版『セキュリティ 7つの習慣・20の事例』は、「難しいセキュリティを、わかりやすく」「自分ごととして考える」ことを目的に制作され、企業・学校・個人など幅広い層に活用されてきました。

しかし、この9年で状況は一変しました。サイバー攻撃の巧妙化に加え、生成AIやクラウドの普及により、一般生活者も含めた誰もが被害の当事者になりうる時代を迎えています。そのため、セキュリティに求められる知識や行動もアップデートが必要となっています。

こうした背景を受け、一人ひとりに求められるセキュリティリテラシーを再定義し、「知識として知る」段階から一歩踏み出し、「日常で実践できる手引き」 として本コンテンツを再構築しました。

■ 新・サイバーセキュリティハンドブックの特長

● 誰もが身につけるべき「セキュリティリテラシー」を「7つの習慣」として整理

立場やITスキルに関係なく、デジタルを利用するすべての人が押さえておくべき基本行動を、現代に合わせてアップデートしました。

● クイズ形式で学べる「20の事例」

ゆるいイラストや楽しいクイズで優しく学べる構成はそのままに、日常生活や職場で起こりがちなセキュリティの落とし穴を事例化し、楽しみながら理解を深められる構成としています。

● 企業や教育機関におけるセキュリティ教育の「手間とコスト」をゼロへ

企業や学校の教育担当者向けに、教材作成の負担や専門知識の不足といった課題を解消することを目的とし、教育コンテンツ(パワーポイント形式で編集可能な教育資料、テストテンプレート、ポスター)をすべて無償提供。年1回の内容更新も予定しています。

● 書籍・PDF・Webで無償提供

多くの方に手に取っていただけるよう、初版ではPDF中心だった提供方法を拡充し、書籍、PDF、Web(note)にて無償で公開・提供します。

▼MOTEX公式note『セキュリティ7つの習慣・20の事例』

https://note.com/motex/m/m9433b9e515ee

■クリエイティブ・監修

本書は初版に引き続き、MOTEXの共創型セキュリティ啓発の趣旨に賛同した株式会社アスタリスク・リサーチ 代表取締役 岡田良太郎氏、EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役CTO徳丸浩氏2名の監修のもと制作しています。

また、本書のイラストは、デジタルアートプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」を手がけるNIKO24氏を起用。「難しそう」「自分には関係ない」と感じられがちなサイバーセキュリティを、視覚的にも親しみやすく表現しています。

【サイバーセキュリティハンドブック監修者 岡田良太郎氏コメント】

株式会社アスタリスク・リサーチ 代表取締役

今どきの脅威に対応することは決して容易ではありません。それに伴い、安全なビジネス環境を実現する技術や仕組みは大きく変化してきました。企業内外では、情報システムに関わる多くの組織的な努力が重ねられていることでしょう。一方で、そうした仕組みを活用する「人」の側はどうでしょうか。私たちはネットのサービスやアプリをますます活用していますが、脅威も同時に変化していることを、どれほど意識しているでしょうか。残念ながら、難しい、ややこしい、めんどくさい―そう感じて、セキュリティを維持する行動から目を背けてしまう場面は少なくありません。そこで本書は、セキュリティの仕組みや専門技術を解説するのではなく、この複雑な環境の中で働く一人ひとりが、無防備な状態から抜け出すための「行動の習慣」を示すハンドブックとして刷新しました。ここにあるのは、アップデートされた、今日から実践できる行動です。この一冊が、皆さん自身と周囲にいる仲間を守る助けとなることを願っています。どうか、ご安全に。

【サイバーセキュリティハンドブック監修者 徳丸浩氏コメント】

EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役CTO

2016年2月発行の旧版から約9年をおいて新版を世に出すことができました。当時から本書は、正確性と読みやすさの両立という点で画期的でしたが、新版ではその特徴を維持しつつ、最新のセキュリティ状況を踏まえて内容を大幅に見直しました。フィッシング対策、SNS投稿の配慮、パスワード管理、OS・アプリ更新、初期設定見直し、紛失対策、早期相談など、「なぜ必要か」と「どうすべきか」をセットで具体的に示しています。リスクをゼロにできなくても大幅に下げられる、そんなポイントが詰まった実践的な1冊です。

【クリエイティブディレクター NIKO24氏コメント】

サイバーセキュリティと聞くと、小難しい印象を受けたり、「自分とは関係ない」と思いがちですよね。今回は「NEOTOKYO PUNKS」というIPを活用することで、「このクリエイティブいいな」「面白そう」と、少しでもセキュリティに興味を持って感じてもらえるよう描きました。楽しみながら意識を変えるきっかけを作れたら嬉しいです。日常の中で”セキュリティ”を考える一歩になればと思います。

■『NO MORE 情報漏洩 2050 プロジェクト』について

MOTEXは、社会課題である“情報セキュリティ”に対して、事業活動としてサイバーセキュリティブランド「LANSCOPE」を提供すると共に、社会啓発活動として『NO MORE 情報漏洩 2050』プロジェクトを推進しています。

『NO MORE 情報漏洩 2050』プロジェクトは、すべての人が安心してデジタル技術活用できるセキュアな社会の実現に向け、企業、教育機関、行政、個人など多様なステークホルダーと共に、“学び”“共創”“発信”を通じて、セキュリティを文化として根付かせることを目指しています。

・プロジェクトサイト:https://www.motex.co.jp/nomore/

■『新・サイバーセキュリティハンドブック』概要

・名称:サイバーセキュリティハンドブック『セキュリティ 7つの習慣・20の事例』

・提供開始:2026年2月2日(月)

・提供形態:PDF(無償)、Web(note、無償)、書籍(配布:無償)

・URL: https://www.motex.co.jp/nomore/security-handbook/

◾️『セキュリティ教育コンテンツ』の概要

・教育資料:パワーポイント・PDF

・テストフォーマット:Microsoft Forms・Googleフォーム

・ポスター:PDF

・コンテンツDL:https://www.motex.co.jp/nomore/security-handbook/learning/

■エムオーテックス株式会社(MOTEX)について

MOTEXは国産のセキュリティメーカーとして、「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、LANSCOPEブランドのプロダクト・サービス提供を通じて、“デジタルセキュリティの課題から、人と社会を解放する”ことを目指しています。

▷ MOTEXコーポレートサイト https://www.motex.co.jp/

▷ 会社案内 https://www.motex.co.jp/company/overview/

「LANSCOPE(ランスコープ)」のプロダクト・サービスは、IT資産管理、情報漏洩対策、マルウェア対策といったエンドポイントセキュリティ機能に加え、総合的な診断・コンサルティングを通じ、お客様のサイバーセキュリティ課題の解決をトータルでご支援しています。

▷ LANSCOPE総合サイト https://www.lanscope.jp/

*記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。 

*記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。 

■リリース内容に関するお問合せ先

エムオーテックス株式会社

マーケティング本部 ブランドコミュニケーショングループ(広報担当)

E-mail:press@motex.co.jp

TEL:03-3455-1811

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