【SwitchBot】フルカラー電子ペーパー×AIの、新しいアート&インテリア体験。世界に一つのアートを未来の紙に、「AI アートキャンバス」登場

アートのある暮らしを、もっと手軽に。紙のぬくもりとAIのひらめきが出会った、新しいアートフレーム。「AIアートキャンバス」ついに発表。

SWITCHBOT株式会社のプレスリリース

アートのある暮らしを、もっと手軽に。紙のぬくもりとAIのひらめきが出会った、新しいアートフレーム。「AIアートキャンバス」ついに発表。

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、フルカラー電子ペーパーを採用したアートフレーム「AI アートキャンバス」を発表します。

本製品は、紙のようにやさしい質感と、繊細な色彩表現を両立するフルカラー電子ペーパー「E Ink Spectra™ 6」を採用。アプリと連携することで、表示するアートを自由に切り替えられるほか、画像生成サービス「AI Studio」と組み合わせれば、自分だけのオリジナルアートを作成・表示することも可能。本製品は11月7日(金)よりAmazon公式ストア、SwitchBot公式サイト、楽天市場公式ストア、Yahoo!ショッピング公式ショップでの予約販売を開始いたします。

【概要】

SwitchBot AI アートキャンバス

公式EC価格(税込)

・7.3インチ:24,800円

・13.3インチ:59,800円

・31.5インチ:249,800円

●Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/48Zh6s5

●公式サイトへ:https://switchbot.vip/492IFRl

●楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/3JJAdfq

●Yahoo公式ショップへ:https://switchbot.vip/3JMdEqr

【製品の特徴】

■ 思いのままに、アートを着せ替え。未来の紙で、次世代のアート体験を。

本製品は、紙のような見た目と質感を持つフルカラー電子ペーパー「E Ink Spectra™ 6」を採用し、まるで本物の絵画のような美しい色合いと繊細な筆遣いを表現します。バックライトを使用しない反射型ディスプレイは、紙と同じように光を反射して表示する仕組み。目にやさしく、空間に調和する「未来の紙」として、アートと静かに向き合う時間を演出します。

また、表示作品の切り替えはアプリからワンタッチ。新しい絵を飾るたびに、額を取り替えたり、絵の保管場所を気にしたりする必要はありません。その日、その時のシーンに合わせて作品を自由に入れ替える。もっと気軽に、もっと身近に。アートのある暮らしが始まります。

※「E Ink」および「E Ink Spectra™ 6」は、E Ink Corporation の登録商標です。

■ そのひらめきを、アートに。AIでつくる、世界で一枚の作品。

アプリで使えるサービス「AI Studio」では、言葉や写真をもとに、世界にひとつだけのアートを生み出す体験をお届けします。たとえば、テキストを入力するだけでAIが絵を描いてくれる機能や、スマホでアップロードした写真を油絵・水彩画・アメコミ・琳派など多彩なスタイルに変換できる機能など、あなたのひらめきとテクノロジーが出会うことで、自分だけの一枚をフレームに描き出すことができます。

※AI Studioは月額590円(税込)の有料サービス(初回30日間無料)です。

※月に最大400回までの画像生成が可能。

■ アプリでアートと暮らしがもっとつながる。

SwitchBotアプリからは、スライドショーや、スケジュールを指定した表示切り替えが可能。スライドショー機能では、選んだ作品が自動で切り替わり、絵が変わることで、同じ部屋にも新しい表情が生まれます。またスケジュール機能を使えば、あらかじめ時間指定をしたタイミングで絵が切り替わり、時間帯に合わせた演出や気分転換にも。

さらに、SwitchBotハブ製品と組み合わせれば、スマートフォンから写真を送って遠隔でフレームに表示させることも。離れて暮らす家族にプレゼントすれば、孫の笑顔や日常のひとコマがまるで手紙のように、キャンバスを通して大切な人のもとへ届けることができます。

■ コードレス設計で、アートとも空間とも調和。

コードレス設計で、壁にも卓上にも自由に飾れるミニマルな佇まいを実現。表示の切り替え時にのみ電力を消費する電子ペーパーの特性により、一度の充電で最長約2年間※の使用が可能。万が一バッテリーが切れても、最後に表示したアートはそのまま表示され続けます。

※週1回表示を変更した場合のバッテリー持続時間の目安。

■ 暮らしの場にも、仕事の場にも。シーン別活用法

インテリアとしても、ギフトとしても。個人での使用はもちろん、法人空間でのアート演出にもご活用いただけます。

● 暮らしの中で

・引っ越し祝いや誕生日に:アートを飾る自由と楽しみを贈る、新しいかたちのギフトに。

・デスク回りの癒しに:ペットやお気に入りの写真を手元に、日々の癒しとして。

・子どもの絵や作品を飾る:子どもの今を、アートとして残す。成長のひとコマを暮らしの中に。

● 法人・業務用途で

・ギャラリーや展示空間に: 配線レスで柔軟に展示が可能。テーマや企画に応じて作品の入れ替えも簡単

・オフィス・受付・会議室に:ブランドイメージや季節に合わせた作品を表示し、空間に落ち着きと印象をプラス。

■ 選べる3サイズ。デスク回りにも、リビングにも。

デスク回りにも、お部屋の主役にも、空間に合わせて選べる3つのサイズ。縦横の表示はアプリで設定でき、作品や空間にあわせた自由なレイアウトも可能です。

・7.3インチ(20cmx25cm)

デスク回りに置ける、手のひらサイズのアートフレーム。写真立てのような感覚で、パーソナルスペースに手軽にアートを。

・13.3インチモデル(31cmx41cm)

飾りやすさと存在感のちょうどいいバランスを備えたサイズ。リビングの一角や玄関、寝室など、生活の中に自然と溶け込むサイズ感で、どんな空間にも上品に調和します。

・ 31.5インチモデル(61cmx91cm)

美術館に飾られた絵画のような、圧倒的な存在感をもつ大判サイズ。壁に掛けるだけで、空間の印象がぐっと変わります。

【ブラックフライデーまもなく開催】

2025年11月21日(金)より開始予定のブラックフライデーでは、本製品をはじめ、人気製品を含むさまざまなアイテムが特別価格で登場予定。自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもぴったりなラインナップで、心あたたまる冬支度を。どうぞお楽しみに!

【製品仕様】

ディスプレイ仕様

3種類:7.3″ / 13.3″ / 31.5″

フレーム寸法

7.3インチ:25×20×2.5cm

13.3インチ:41×31×2.5cm

31.5インチ:91×61×3.5cm

フレーム材質

アルミニウム合金

背面パネル

フレーム交換可能

カラー

ブラック

設置方法

スタンド/壁掛けに対応

通信方式

Wi-Fi + Bluetooth

ディスプレイ種類

E-Inkディスプレイ(E Ink Spectra 6カラー)

解像度

7.3インチ:800 (H) × 480 (V)
13.3インチ:1200(H) x 1600(V)
31.5インチ:2560(H) x 1440(V)

バッテリー持続時間

週1回の写真更新で最大2年間使用可能

低消費電力モード

スタンバイ時の消費電力を低減

AI機能

1. テキストから画像生成
2. 画像自動編集
3. 画像のスタイル変換
4. 画像説明生成

表示モード

静止画モード、スライドショーモード、スケジュール切替

リフレッシュ時間

7.3インチ:19±2s
13.3インチ:33±2s
31.5インチ:27±2s

画像保存枚数

10枚

【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に

SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。

従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。

数々のNo.1を獲得した、確かな実績

SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。

その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。

独自の製品エコシステム

1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。

SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。

私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。

SwitchBotの描く未来

私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan

LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

Follow
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。