「Makuakeで累計2,000万円超え」話題の電子タバコ＜ターレスシリーズ＞がさらに進化ーー新型『ターレスネクスト2』11月4日より発売

ターレスシリーズで異例の大ヒットとなった前モデルを踏襲しつつも、大きな飛躍を遂げた新モデル

株式会社ドロームのプレスリリース

ターレスシリーズで異例の大ヒットとなった前モデルを踏襲しつつも、大きな飛躍を遂げた新モデル

株式会社ドローム（本社：千葉県柏市）は電子タバコブランド〈TARLESS〉から、クラウドファンディング「Makuake」で累計2,000万円超えを達成したターレスシリーズ『ターレスネクスト』の、待望の後継機『TARLESS NEXT 2（ターレスネクストツー）』を11月4日発売。味わい・煙量・デザイン、すべてを進化させた電子タバコ。前モデルの完成度を凌駕する、革新的な吸引体験を提供します。

2025-11-05_11-22-13_642000 — 煙感。すべてをその先へ。「ターレスネクスト2」

■商品概要

“煙感。すべてをその先へ。” を掲げる「ターレスネクスト２」は、前モデル「ターレスネクスト」で高い評価を得た吸いごたえと携帯性を継承しつつ、味わい・煙量を大幅にアップデート。さらに、ダイレクトリキッド供給システムを搭載することで、圧倒的な吸いごたえを実現しました。

ターレスネクスト2は、合計11種(※11月4日発売時点)のフレーバーを、カートリッジを交換することで楽しむことができます。

喫煙者の方に人気の(1) メンソール系・(2) タバコ系フレーバー、喫煙者の方にも非喫煙者の方にもお楽しみいただける(3) フルーツメンソール系・(4) ドリンク系フレーバーの幅広い4つの世界観を1つのデバイスでお楽しみ頂けます。

旧モデルでも人気で、リピーターの多かったメンソール系は、幅広い喫煙者の好みに合うように、こだわりぬいた3種(スマッシュメンソール・ウルトラハードメンソール・アイスメンソール)から選べます。

■旧モデルで人気だった、デバイス変形式モデルを採用

吸いたい時は吸引モードに、吸わない時は収納モードで吸い口を保護することで、カバンやポケットに入れる際に吸い口の汚れなどを気にすることなく衛生的に持ち運ぶことができます。

■旧モデルからの進化ポイントについて

1. 味・吸いごたえが、圧倒的に進化

「ターレスネクスト２」では、吸いごたえの根幹を担うコイルユニットとコットン構造を全面的に刷新。シリーズ初搭載のダイレクトリキッドシステムにより、従来比で約２倍の気化効率を実現。より味わいが濃く、フレーバーの輪郭がより鮮明に感じられる設計です。

また、カートリッジの装着方向によって、切り替えられる「BOOSTモード」を搭載。通常の吸引(ノーマルモード)でも、旧モデルを上回る濃厚さですが、BOOSTモードでは一気に出力を高め、“重厚な煙の質感”と“深いコク”を演出します。まるで一口ごとにリキッドが新鮮に生まれ変わるような感覚を目指し、味・香り・煙量のすべてを再設計しました。