紫外線ダメージを受けても、髪のうるおい約97%キープ!『サロンセンス』シリーズから、イオンバランステクノロジー搭載「ハイスピードイオンバランスドライヤー」新発売

〜紫外線「髪」ダメージのアフターケアを約8割の女性が未実施の実態が明らかに。冬の乾燥が本格化する今こそ、髪をケアしながら守る“うるおいとツヤ”の新習慣へ〜

小泉成器株式会社のプレスリリース

〜紫外線「髪」ダメージのアフターケアを約8割の女性が未実施の実態が明らかに。冬の乾燥が本格化する今こそ、髪をケアしながら守る“うるおいとツヤ”の新習慣へ〜

理美容器具などの自社商品の企画・開発と、国内外のメーカーブランド商品を取扱い、販売する代理店業を展開する小泉成器株式会社(本社:大阪市中央区備後町、代表取締役社長:橋本直志)は、『サロンセンス』シリーズより「ハイスピードイオンバランスドライヤー(KHD-B500/C・K)」の販売を開始いたします。 発売に先立ち、猛暑の夏に浴びた紫外線のアフターケアに関する意識調査を実施。500名女性の紫外線による髪の不調やケアへの意識が明らかになりました。

意識調査結果サマリー

▪︎夏の終わりに、髪の乾燥やパサつきが気になる人「よくある/時々ある」は、67.2%に。

▪︎紫外線で髪がダメージを受けることを自覚している人「よく知っている/なんとなく知っている」は、77%と多数派

▪︎「肌」に比べて「髪」の日焼け対策意識は低く、更に髪のアフターケアをした人はわずか22%にとどまり、紫外線による髪ダメージへの自覚はあるものの、約8割が未実施の実態が明らかに。

▪︎64.6%が「傷んだ髪をケア」、そして「日焼けを抑制」できるドライヤーへの購入関心が高い。

調査方法:インターネット調査 (クロス・マーケティング「QiQUMO」使用調査)

調査対象:15歳~59歳の女性 計500名

エリア:全国都道府県

実施期間:2025年9月29日(月)~2025年9月30日(火)

各調査項目

消費者意識

「気になる人は67.2%(よくある22.6%+時々ある44.6%)」「ほとんどないは32.8%。」

約67%が髪の乾燥やパサつき髪の不調を感じている。

紫外線対策

日焼け止めなどで紫外線予防をした人は74%。
帽子・日傘以外で紫外線対策をした人は46.4%。

肌は約75%が予防対策している一方、髪直接の予防対策は過半数を割る結果に。

紫外線後のアフターケア

紫外線後に保湿などアフターケア 41.6%
紫外線後にアフターケア     22%

肌は4割以上がアフターケアしているが、髪はわずか2割にとどまり、約8割がノーケア。

髪への紫外線ダメージは77.2%がある程度の認知を得ている一方、髪のアフターケアの行動には結びつかず。

紫外線ダメージのヘアケア家電への購入意向

約65%(とても購入したい14.6%、やや購入したい50%)の女性が、傷んだ髪をケア、そして日焼けを抑制できるドライヤーへの購入意向が高い。


商品情報

■商品

[品名]ハイスピードイオンバランスドライヤー

[品番]KHD-B500/C・K

[カラー]ミストベージュ・フロストブラック

■特長

・イオンバランステクノロジー搭載。プラスとマイナスのイオンが発生。髪全体の静電気を中和し、髪の広がりを抑えてまとまりよく、なめらかな髪へ導く。

・風速約50m/秒。ハイスピードブラシレスDCモーター搭載。最大約10万回転/分の高速回転でパワフルな風を届ける。※

・5段階風量調節、3つのモード切替(HOT/SCALP/AUTO HOT&COOL)+COOLモード搭載。

※集風器無しの時、測定方法は JIS C 9613に基づく。

イオンバランステクノロジーの効果

■イオンバランステクノロジー

■髪の紫外線対策にもイオンバランステクノロジー     

髪の紫外線対策にも  
紫外線ダメージ毛のケアにも

■いろいろな髪の悩みに応える

髪が広がりやすい方に
パサつきに悩む方に
指通りが気になる方に
ツヤを出したい方に

商品特長

ハイスピードブラシレスDCモーター搭載
乾燥時間が約40%に ※当社従来品KHD-9802との比較  
分かりやすい操作パネル
軽くてスピーディ、速乾ドライ

商品仕様

詳細はこちら

小泉成器商品総合サイト

https://www.koizumiseiki.jp/products/detail/1565

コイズミオンラインショップ

https://www.koizumi-onlineshop.jp/c/beauty/khdb500

会社概要

小泉成器は、理美容家電・調理家電などの自社ブランド商品の企画・開発・販売と、健康関連機器・調理家電・リビング関連商品などの販売代理店ビジネスを行う会社です。時代の変化や人々の暮らしの変化と向き合いながら、“量の拡大”よりも“質の豊かさ”を追求するのが事業の本質と捉え、生活者にとっての「豊かな暮らしのナビゲーター」として、新たな需要創造の提案を行っています。

・企業名:小泉成器株式会社

・代表取締役社長:橋本直志

・本社所在地:〒541-0051 大阪市中央区備後町3-3-7

・事業内容:家電製品、家庭用品の企画・製造・卸売り

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