ー 繁忙期に仕込む、閑散期集客対策スタプラリーとは ー
株式会社ダイレクトのプレスリリース
ー 繁忙期に仕込む、閑散期集客対策スタプラリーとは ー
株式会社ダイレクト(本社:兵庫県西脇市、代表取締役社長:定本康敬)が開発・提供するスタンプラリーシステム『Stampshot』が、兵庫県内の12コース(2025年10月24日時点)を対象に、新たなイベント「兵庫県ゴルフ場スタンプラリー チャレンジ3」を2025年10月15日よりスタートしました。
本企画は、秋にラウンドすればするほど、お得な割引券がもらえるゴルフファン必見のキャンペーンです。
是非、絶好のゴルフシーズンを本イベントと共にお楽しみください。

1.トップシーズンのラウンドがもっと楽しくなるスタンプラリー
「兵庫県ゴルフ場デジタルスタンプラリー チャレンジ3」は、ゴルファーの皆様に+アルファの楽しみをご提供し、ゴルフをさらに楽しんでいただけるよう企画いたしました。
(1)リピートプレーでどんどんお得に
スタンプを3個貯めるたびに500円分の割引券が ”もれなく” 貰えるから、また次の3個を目指していただきやすい内容となっています。
ラウンドするほどお得になるので、トップシーズンでのリピートプレーを後押しいたします!
(2)冬ゴルフを応援
獲得した割引券は、2025年12月1日〜2026年4月15日にかけてご利用が可能。
割引券を活用して冬のゴルフをお得にラウンドしていただけます!
(3)スタンプ数や割引券はスマホで管理
面倒な紙のスタンプカードや優待券は一切不要。スタンプの獲得も、割引券の利用も、すべてスマホで一括管理!
デジタルならではの快適さと楽しさをご体感ください。
2. さらに豪華Wチャンス! 人気ゴルフボールが抽選で当たる!!
スタンプラリーに参加して、スタンプを1個でも集めるとチャンス!
抽選で15名様に、人気のスリクソンZ-STAR1ダースが当たるWチャンスを実施。
ラウンドを重ねてお得な割引券をゲットしつつ、豪華賞品も狙えるこの機会をぜひお見逃しなく!

3. Stampshotが実現!ゴルフ場も嬉しい「Win-Win」の仕組み
本企画はゴルファーにとってお得なだけでなく、参画するゴルフ場にとっても大きなメリットがあります。
(1)閑散期をチャンスに変える集客術
スタンプを押す期間を集客しやすい秋の繁忙期に設定。一方で、割引券の利用期間を集客が難しい冬〜春の閑散期に限定することで、ゴルフ場の「集客の波」を平準化し、オフシーズンの稼働率アップに貢献します。
(2)ターゲットは商 圏内のアクティブユーザー12,000人!
Stampshotの利用ユーザーのうち、本企画の商圏内ユーザーは12,000人以上!(2025年10月24日時点)
今まさにゴルフを楽しんでいるユーザーに向けた情報発信で、ゴルフ場の新規顧客開拓にも繋げていきます。
■「兵庫県ゴルフ場スタンプラリー チャレンジ3」 開催概要
「兵庫県ゴルフ場スタンプラリー チャレンジ3」は、2025年10月15日(水)より兵庫県内のゴルフ場12コース(2025年10月24日時点)を対象に開催され、スマホとLINEアカウントを持っていればどなたでも参加可能です。
新規参加者も、すでにご参加いただいている方も、この秋の新イベントでさらにゴルフを楽しんでください。
<兵庫県ゴルフ場スタンプラリー チャレンジ3>
【スタンプ押印期間】2025年10月15日(水)~12月24日(水)
【対象ゴルフ場】 兵庫県内の12コース以上が参画!(詳細は特設サイト参照)
【スタンプ獲得条件】 対象ゴルフ場にて18ホール以上ラウンドすると1スタンプ押印
【特典内容】 スタンプ3個達成で500円分の割引券を発行(期間中何度でも)
【特典利用期間】 2025年12月1日(月)~2026年4月15日(水)
【Wチャンス】 抽選で15名様にスリクソンZ-STAR1ダースをプレゼント
【特設サイト】 https://stampshot.jp/cp/25-hyogo-around-golf/
■株式会社ダイレクトについて
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所在地:兵庫県西脇市高田井町1038
代表取締役社長:定本康敬
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ゴルフ場に特化したセールスプロモーションを行っており、全国1,600箇所以上のゴルフ場の集客・増販企画実績をもつ。DMを活用した集客企画やグラフィックデザインをはじめ、ノベルティグッズやゴルフ場消耗品の制作・販売などを行っている。
2023年よりこれまでのノウハウを活かした初のデジタル事業「Stampshot」を開発・展開している。
<Stampshot>
株式会社ダイレクト初のデジタル事業として開発した地域密着型スタンプラリーイベントツール。
LINEを活用したシステムにすることでゴルフ場の基幹システムに捕らわれることなく合同イベントの開催が可能になり、イベントのデジタル化がローコストで導入することが可能に。
市原市役所(千葉県市原市 33コース)、三木市ゴルフ協会(兵庫県三木市 25コース)や長野県ゴルフ振興基金(長野県 35コース)などでも導入されています。

